金沢の秋の味覚!金沢おおぬかでは新鮮生魚が盛りだくさん!

いよいよ底曳漁の解禁ということで金沢のお魚状況は、盛り上がってます!
金沢はこの底曳漁があるかないかで魚種の豊富さも変わってきます。
7月と8月は資源保護ということで石川県内では底曳漁ができない期間となっています。暑すぎて生魚みんな買いたがらないということもあるので丁度いいですね。
甘えび、がすえび、かれい各種(常時5種類ほど)、めぎす、はたはた、水魚(げんげんぼう)、のどぐろ、あまだい、あからばちめ(金沢で大人気!)などところせましとならべられています。
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甘えび
(なんばんえび)
色彩加工していません。
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めぎす
(にぎす)
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あからばちめ
(ウスメバル)
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すがれい
(水がれい)
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カレイの王様
笹がれい
(めがれい)
まだまだたくさんのお魚たちが売場にならんでいます。
ところで、
リッキーがコンセプトを考え、売場をプロデュースしたお店もいいかんじになってきました。
金沢市内でも最も生魚が売れるお店のひとつ...といっていいくらいの人気がでてきました。
そのお店は金沢の中心部から南西の郊外の「おおぬか」ということろにあります。今年の5月にグランドオープンしました。※リッキーは所属する会社の名前は出さないことにしていますので具体的な店名は避けさせていただきます。近くの人はすぐわかると思いますけど(笑)
もともとCGC加盟店の老舗スーパーで水産バイヤーを長年務めてきたリッキーが意をけっして退職後、紆余曲折を経て魚部門が不振な今のスーパーに依頼を受けて立て直しに着手しました。実はこの「さかなのさ」ブログ見ていてくれた業界関係者からの
依頼でした。それも偶然。最初はどうなることやらとおもいましたが、店のみんな必死に建て直そうと一緒にがんばったかいあってダンダン評判もよくなり出店もできる状況にもなりました。それから3年ほどたった今やっとその成果があらわれはじめた感じです。
この「おおぬか」の新店を立ち上げるにあたってはどうしても一緒にやりたい人物がいました。
前の職場でリッキーの後任のバイヤーだったk君です。彼もその後やめ、そのときは北陸の某上場食品スーパーの大型店のチーフをしているということでした。優秀な彼には当時いろいろなところから誘いがありいろいろ好条件なものもあったそうです。でもそんな気はさらさらないといった感じでした。
リッキーはそんな好条件を出せるわけでもないし、ましや水産部門も改革中ということでそう簡単にはいかないとおもってました。しかし新店を自分たちの力で立ち上げられるという魅力には共感してくれると思い、休みの日は毎日彼のところへ通い説き伏せること?!ができました。水産は不振でしたが店全体の経営状況はすこぶる良好だったので将来性もありました。いずれにせよ一緒にやりたいという想いと信念(三顧の礼)をもって彼を迎えることになったわけです。人生が変わることもあり得ることなのに、特別条件もないのに彼はよくOKしてくれたと今になって思います。
K君のすごいところはまずは売場造りのセンスです。もちろん刺身、人の使い方から、数値管理マネジメントも優れていますが。特に売場を表現することにかけては。ずば抜けて素晴らしいものがあります。
たとえば、こんな感じ
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ちょっと雑然としていますがにぎわい感と鮮度感あるでしょ!
さかなの値段も他より1割ほど安めに設定してあるので底曳漁が解禁(9月2日)になってからは朝からすごいお客さんが殺到しているようです。
器をリッキーが作って中身をK君がつくる。
さかなをリッキーが仕入れてK君が並べて売る。
いい感じにながれができあがってきています。
それといっしょにするスタッフの中にこんなひとが・・・、
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季節ごとに手造りでつくるんです!まめまめこゆかちゃん
※彼女のブログも紹介しようと思ったんですが今休止中とのことです。
みんな一所懸命に盛り上げようとしてくれています。
ふと、
前にブログに掲載した千葉の人気鮮魚店を思い出します。
その地域にひとつはあってほしい鮮魚店
そんな魚屋さん的なスーパーをめざしてがんばりたいと思います。
おおぬかの店もその地域で新鮮なお魚買えるお店としてお役立ちできればいいのかな。
【おまけの写真】
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おとといの注文です
刺身盛合せ6800円。
サクでうってるものを切って入れてほしいとの依頼でした。
60歳過ぎてから刺身を作り始めた3年目のパートさんがつくりました。

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