鮮魚対面販売どんな魚を売ればいいのか?

鮮魚販売にとって対面販売は最強の武器であり最大の効果をもたらすものにもなる。

しかし、そこではどんな魚を販売するのがいいのだろうか?

1.よくあるのが飾り用の魚で見せる対面売り場をつくる場合。これは対面で豪華・高級な魚をおくことでその店の店格をあげたり、いいさかなの置いあるという評判を得ようとするときになされるやり方。とりあえず朝並べるだけでいいから負担は重くない。実際は売れることがないのでその魚たちはたいがい次の日刺身や寿司にまわされる。飾りだけにとらわれてかっこよくしようとすると在庫で溢れ鮮度がだんだん悪くなっていき評判を落とすことになる。

2.もう一つは実際に売れる青魚やかれい白身魚など動きの良い魚をおく場合。これはある意味一昔の魚屋の番台のイメージである。ただ調理をしなければいけないという大変さと調理できる人材の育成という現代では非常にハードルの高い技術を求められる。ただ評判をあげやすいやり方なので口コミで広がるととてつもない破壊力が期待できる。

3.両者を融合させた中間タイプもある。

人手不足が深刻ないまの時代は1.のタイプがほとんど。

ただそんな時代だからこそ2.の形を作り上げられればいい魚屋としての地位は各地域で確立できるだろう。これを目指すべきである。

では2.タイプの対面販売はどうやって構築できるのか?

そこは次回ご案内します。

 

 

 

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