鯛のアラの鱗はどこまでとればいいのか?

みなさん こんにちは。

今日は鯛を売る際の少し専門的な部分についてご案内します。

鯛のアラは人気

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鮮魚対面販売をしていると鯛の調理を受けることがありますが、鯛を対面調理するときほとんどの人が鯛のアラをもっていかれます。ネギを入れて「鯛の潮汁」にしたりやごぼうと一緒に煮付けて「鯛のアラ炊き」するんでしょうか。いずれも美味しいものです。皆さんそれをご存知です。ほかの白身魚ではここまでもっていかれることは少ないようです。それだけ鯛のアラの需要は大きいものといえます。

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また、鯛の刺身するのに頭と骨が残りますがこれも需要が高いのでパックして販売することもよくあります。

クレーム
ところが鯛のアラというのはとてもクレーム(お申し出)が多いものです。
鯛のうろこが沢山ついていたとか魚のプロなのに処理がわるいんでないかとか
いろいろ問題の多い商品であることは間違いありません。

しかしはっきりいって、通常の作業で鯛のアラの鱗を完全に落とすことは現実非常にむずかしいことだと思います。特に対面調理の場合は短時間で処理しないといけない状況下ではなかなか悩みのタネになります。

ではどこまで処理するのが正解なのか?
「さかなのさ」では全国の鮮魚店、スーパーマーケットの鮮魚部に携わる人たちにひとつの基準を示したいとおもいます。※アラの鱗の取り方を解説している著作物ってなかなかないものです。

次の動画をご覧ください。ここでやっているところはおそらく魚の小売りをするものにとっては最低限やっておくべきものではないでしょうか?このくらいは短時間でできると思う内容になっています。

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◇動画はYouTubeにて  ↓ ↓ ↓ をクリック
鯛のアラの鱗はどこまでとらないといけないか?鮮魚対面販売編
https://youtu.be/jlNXSdwUNM4

最後のある一言を言い添えるという部分がポイントです。
これは完全に鱗を取るときのやり方で間違いないですが、それは対面調理ではできませんから。

<終わり>

※記事の中の写真で鱗つけたまま鯛をおろしたものがあります。一般的には鱗をひいてからおろすやり方だとおもいますが鱗つけたままおろすやり方も便利なのであえて掲載しました。右向きにおいてあるのは確かに違和感あると思います

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