いかソーメンにするのには食感だけじゃなくちゃんとした理由があるのだ!




いかを細く切ってつゆで食べるからいかソーメン

暑い時期にはそうめんが食べたくなりますね。冷え冷えのつゆとツルツルっとはいる細いそうめんの喉越しはまさに涼味と言えます。

同じようにいかも細く切ってつゆで食べたらそうめんみたい美味しいですね。色も白くて正にいかのそうめん=いかそうめんですね、

このいかソーメン実は単に美味しく食べるためにだけに細く切ってつゆで食べるだけじゃないのをご存知でしょうか?

いかそうめんにするもう一つの理由

いかそうめんは実はいかを生で食べる際の寄生虫対策でも有効な食べ方なのです。

いかそうめんの原料となる生のイカには結構アニサキスという寄生虫がいるのです。特にするめいか(まいか)が多いと言われています。

実はいかそうめんは奇生虫から身を守るために編み出された昔の人の知恵なのです。

寄生虫対策

というのがいかにはアニサキスという寄生虫がついています。特にするめいか(まいか)は多いです。

アニサキスは怖い寄生虫の一つで胃壁を食い破り猛烈な痛みを引き起こす厄介な輩です。

また、体の中で動き回るというので場所を特定するのさらにやっかいということのようです。

アニサキスは体の一部が傷つくと死ぬ

ただこのアニサキスは体の一部が傷つくことで死んでしまいます。(冷凍にも弱いですが)

そこでいかを刺身(生食)にするときは細く糸状に切る方法が考案されたというわけです。

細く切れば切るほど身の中に隠れている虫の一部を傷つける可能性が高くなるわけです。

また見た目も清涼感あふれてもってこいということでこの切り方が定着したのです。

だからもしご自宅でするめいかをお刺身にするときはできるだけ細く千切りにすることを心がけてください。

本当にアニサキスにあたった人は多いですよ。気をつけてください。

冷凍かけるのも効果的

あとマイナス20度以下で24時間以上冷凍をかけるというのもアニサキス対策として効果的です。家庭用の冷凍庫では2晩ほど冷凍かける方が良いでしょう。




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