2月の魚介類 〜帆立の稚貝


1月の終わり頃からこのような貝が金沢の市場にも並びます。

東北の方はよくご存じですね。以前宮城のスーパーマーケットを見学する機会がありましたがたくさん店に並んでいたのを覚えています。

私のいる金沢では馴染みのない貝なのでほとんどの人は食べ方を聞いてきます。

一応、「おすすめは酒蒸しか味噌汁ですよ〜!」とご案内しますがなかなか買い物かごに入らず売り場に戻していかれる人も多いようです。

こんな小さな貝では酒蒸しにしても身がないのではと思うでしょう。ところが身が思ったよりもあって結構食べ応えがあります。また酒蒸しの汁を飲むときの幸せ感といったら本当にたまりません。

至福の一口がたまりません。想像しただけで生唾が出てくるのは私だけでしょうか?

店で取り扱うメリット

この貝を扱うメリットとしては仕入値は非常に安いということです。

また、他で扱っていないため売価を自由に設定できるということ。

ということは半分売れてくれれば半分残っても十分利益が残るという売価せっていが可能なのです。

しかも売場の鮮度感を非常に出してくれるのがこれらの貝類です。

対面コーナーに皿盛りして売ればおそらく飛ぶように売れていくと思います。

なかなかそこまでできないですが…。




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