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	<title>養殖魚 | さかなのさ 〜魚美味探求</title>
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	<description>魚を捌く！おいしく食べる！満開の笑顔を咲かす！</description>
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	<title>養殖魚 | さかなのさ 〜魚美味探求</title>
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		<title>養殖魚ブーム到来【SDG’s】どんな魚が養殖されているのか？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[リッキー]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Jul 2023 12:48:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[養殖魚]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2023/07/防犯カメラBA54399B-6E52-4593-B15C-79DA1B644328_1_105_c.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>今水産業界はまさに養殖魚ブーム到来といった状況です。 昔からエビやマグロ、ブリ、タイなどいろんな魚が養殖され流通しているのはご存知の通りです。 それらはそれらで今でも安定した需要がありますが最近ではSDG’sの追い風にの [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2023/07/防犯カメラBA54399B-6E52-4593-B15C-79DA1B644328_1_105_c.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>今水産業界はまさに<strong><span class="span-stk-fs-m"><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">養殖魚ブーム到来</mark></span></strong>といった状況です。</p>



<p>昔からエビやマグロ、ブリ、タイなどいろんな魚が養殖され流通しているのはご存知の通りです。</p>



<p>それらはそれらで今でも安定した需要がありますが最近ではSDG’sの追い風にのって新たな養殖魚の取り組みが進んできているようです。</p>



<p>その中でも養殖魚のブランド化が特に進んでいる印象が強いです。</p>



<p>サーモンをはじめとするいろんな魚がブランド化され市場に流通して認知度をあげています。</p>



<p>まさに養殖事業が活況を呈しているといった状況です。</p>



<p>今回は「養殖魚ブーム到来」というテーマで最新の養殖魚の取り組みを<strong><span class="span-stk-fs-m">小売りの視点</span></strong>から見てみたいと思います。</p>



<p>そもそもどんな魚が養殖されているかも気になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">最新！養殖魚のブランド化の流れ</h2>



<p>まず、最近の養殖魚を見るとかなりブランド化が進んでいるという印象です。</p>



<p>有名なところをあげると、</p>



<p class="is-style-supplement-border">鰤王、みかん鯛、カボスぶり、唐津Qサバ、白雪ひらめ、近大マグロ、みやぎサーモン</p>



<p>一部だけですがこれだけでも馴染み深い養殖魚ブランドです。</p>



<p>それぞれの魚種についてブランド化が進んおり、複数のブランドが乱立しているといった状況です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">養殖魚ブームの背景</h2>



<p>これらがなぜ今このような養殖魚が人気になっているのでしょうか？</p>



<p>理由は６つあると思っています。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-cbox-notitle cbox is-style-glay_box type_normal list-icon-box_default"><div class="cboxcomment">
<ol class="wp-block-list">
<li>天然資源の枯渇化</li>



<li>SDG’sの推進化</li>



<li>寄生虫問題の回避</li>



<li>地域との連携</li>



<li>SNSマーケティングの確立</li>



<li>養殖技術の進化</li>
</ol>
</div></div>



<p>それぞれ簡単に説明します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">天然資源の枯渇</h3>



<p>これは以前より魚がとれなくなっているということです。</p>



<p>温暖化の影響もあるのでしょうか。</p>



<p>現場でも生魚の入荷量が随分少なくなった実感があります。</p>



<p>サンマがない、秋鮭もとれない、スルメイカやイワシも少なくなって売り場を作るのにも苦労するといったことが最近よくあります。</p>



<p>天然、天然といったところで獲れなければ食べられないわけですから養殖に目が向くというのも当然のことに思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">SDG’sの推進化</h3>



<p>国連で採択された持続可能な社会の実現に向けての17の開発目標の設定（SDG’s）も大きな影響があったと思います。</p>



<p>14海の豊かさを守ろうの中で管理されて獲られた海の資源かチェックしていこうという趣旨が盛り込まれています。</p>



<p>養殖魚はまさに管理して育てられるものなのでこの趣旨に沿うものといえます。</p>



<p>養殖事業推進化の後押しになっているといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">寄生虫問題の回避</h3>



<p>2013年アニサキスが食中毒として扱われるようになってからアニサキス被害がマスコミにも大きく取り上げられるようになりました。</p>



<p>芸能人の被害もよく取り上げられたために一般の消費者もアニサキス被害の重大性を認識するようになりました。</p>



<p>養殖魚であれば管理されているのでアニサキス被害は受けにくいわけです。</p>



<p>これで養殖魚志向に拍車がかかったのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">地域との連携</h3>



<p>養殖事業が地元の地域おこしと連携されたことで養殖魚が注目されるようになりました。</p>



<p>いわゆるご当地魚として地域が一体になって取り組むブランドも出てきました。</p>



<p>サッカーでいう地域サポーター制のようなイメージです。</p>



<p>観光事業とも連携がしやすく地元愛も取り込みながら展開されています。</p>



<p>その中で一番熱いのが<a href="https://sakananosa.com/about-fishes/salmon/gotouchi-salmon/" title="">ご当地サーモン</a>です。</p>



<p>詳しくは下の記事をご覧ください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-さかなのさ-〜魚美味探求 wp-block-embed-さかなのさ-〜魚美味探求"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://sakananosa.com/about-fishes/salmon/gotouchi-salmon/
</div></figure>



<h3 class="wp-block-heading">SNSでの広告効果</h3>



<p>TwitterやインスタなどのSNSの流行りも影響しています。</p>



<p>事業者だけでなく消費者が「映える」ということでブランド化された魚の刺身をアップしたりしています。</p>



<p>事業展開を紹介したものも人気だったりします。</p>



<p>それがマーケティングとして確立され広告効果を上げていたりしています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">養殖技術の進化</h3>



<p>最近では陸上養殖の手法も確立され事業化に成功しているところも出てきています。</p>



<p>もちろん、海面養殖の手法も年々進化しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">養殖魚に抵抗感なし</h2>



<p>元々の話をすれば、養殖魚はあまり受け入れられていませんでした。</p>



<p>やはり養殖魚を食べるくらいなら天然の魚を食べたいと当時は誰しもが思っていたはずです。</p>



<p>実際に養殖魚は養殖餌由来の独特の味がして決しておいしいとは言えませんでした。</p>



<p>サーモンは特にひどく今でも年配者でサーモン苦手という人が多いのはこれが理由です。</p>



<p>それから数年が経ち、餌も改良され養殖魚の味もかなり改良されいると思います。</p>



<p>回転寿司で子供に一番人気なのがサーモンというのもみなさんご存知のところです。</p>



<p>他の魚も同じように非常においしくなっていると思います。</p>



<p>その意味で養殖魚に対する一般消費者の抵抗感は全くなくなったと言えるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">どんな魚が養殖されているか</h2>



<p>養殖されている魚にはどんなものがあるのでしょうか？</p>



<p>ここでいう養殖魚は流通されている魚としてどんなものがあるかということです。</p>



<p>結構気になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">昔から養殖されている魚</h3>



<p>昔から養殖されている一般的な魚種を挙げてみるとこのようになります。</p>



<p class="is-style-supplement-border">ホンマグロ、ブリ、カンパチ、ヒラマサ、シマアジ、マダイ、ヒラメ、スズキ、サバ、ウナギ、ニジマス、ドジョウ、イワナ、エビ、フグ</p>



<h3 class="wp-block-heading">養殖で売られていた意外な魚</h3>



<p>意外な魚も養殖されていました。</p>



<p>市場やお店で売られていたものです。</p>



<p class="is-style-supplement-border">カツオ、ヒゲソリダイ（コツダイ）、アジ</p>



<h3 class="wp-block-heading">養殖魚として流通しないだろう魚</h3>



<p>養殖魚として流通しないだろうという魚も挙げてみます。</p>



<p>技術的には養殖できるとしても採算とれず商品化できないだろうというものです。</p>



<p>これらは売ったりしているのをみたことがありません。</p>



<p class="is-style-supplement-border">秋鮭、イワシ、メバチマグロ、キハダマグロ、ビンチョウマグロ</p>



<h2 class="wp-block-heading">魚種別ブランド魚</h2>



<p>主な養殖魚のブランドを魚種別に紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">真鯛</h3>



<p>みかんダイ（愛媛）</p>



<p>ハーブダイ</p>



<p>伊勢まだい（三重）</p>



<h3 class="wp-block-heading">ヒラメ</h3>



<p>白雪ヒラメ（鳥取米子）</p>



<p>カボス平目（大分）</p>



<h3 class="wp-block-heading">ブリ</h3>



<p>鰤王（鹿児島）</p>



<p>黒瀬ぶり（宮崎）</p>



<p>カボスぶり（大分）</p>



<p>すだちブリ（徳島）</p>



<p>オリーブハマチ（愛媛）</p>



<h3 class="wp-block-heading">サバ</h3>



<p>唐津Qサバ</p>



<p>お嬢サバ（鳥取）</p>



<h3 class="wp-block-heading">サーモン</h3>



<p>サーモンについては国内に200種類以上あると言われています。</p>



<p>これについては以前記事を書いていますのでそちらをご覧ください。</p>



<p class="stk-mb_0">＼　こちらをクリック！　／</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-さかなのさ-〜魚美味探求 wp-block-embed-さかなのさ-〜魚美味探求"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://sakananosa.com/about-fishes/salmon/gotouchi-salmon/
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">養殖魚が小売りのメインになりうるか</h2>



<p>確かに養殖魚の人気が高いのもわかりました。</p>



<p>ただ養殖魚が魚屋のメインになるのでしょうか？</p>



<p>都会や養殖事業盛んな地域ではすでに養殖魚がメインなっていると言えるかもしれません。</p>



<p>大手スーパーの取り扱いも養殖物ばかりになってきました。</p>



<p>だからこそ小さいスーパーや魚屋さんは天然魚を強化した方が差別化につながると思っています。</p>



<p>生き残るためには天然重視をはっきりと打ち出していく必要があります。</p>



<p>ただ確実に養殖魚の取り扱いは増えていくので知識情報としてはしっかり取り入れておきたいところです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>天然でないとダメと言われた世代から見ると今の養殖ブームには少し抵抗あります。</p>



<p>しかし若い世代の人たちにとっては違和感ないのだと思います。</p>



<p>これも時代の流れでしょうか。</p>



<p>小売りの考え方も変えていかないといけない時代に来たのかもしれません。</p>



<p>いずれにしても地元との連携の強化が養殖事業の成功につながることは間違いないと思います。</p>



<p>＜終わり＞</p>



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		<item>
		<title>ヒゲソリダイってどんな魚？　〜新潟原信で売っていたので買って食べてみた！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[リッキー]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Feb 2022 22:21:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[養殖魚]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/C8BBBA27-525D-4612-8C7A-557FE3777634_1_201_a-20220223３.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>みなさん、ヒゲソリダイってご存知ですか？ リッキーは正直聞いたことがない魚でした。 今回新潟の実家に帰省した際、よくいく原信見附店で売られていたので買って食べてみることにしました。 後から分かったことですが、ヒゲソリダイ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/C8BBBA27-525D-4612-8C7A-557FE3777634_1_201_a-20220223３.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>みなさん、ヒゲソリダイってご存知ですか？</p>



<p>リッキーは正直聞いたことがない魚でした。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default l icon_default"><figure class="icon"><img decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2021/10/A55588F0-C412-4F69-9281-C950A873B9ED_1_105_c.jpeg" width="100" height="100"/><figcaption class="avatar-name name">リッキー</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>珍しい魚がスーパーに売っているなと思って買いました！</p>
</div></div>



<p>今回新潟の実家に帰省した際、よくいく原信見附店で売られていたので買って食べてみることにしました。</p>



<p class="is-style-supplement-normal">後から分かったことですが、ヒゲソリダイはコショウダイ、コツダイのことでした。本文書いている当時はわかっていませんでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="ヒゲソリダイの基本情報">ヒゲソリダイの基本情報</h2>



<figure class="wp-block-table is-style-regular"><table><tbody><tr><td>分類　</td><td>スズキ目イサキ科ヒゲダイ属　　　　　　　　　　　　　　　　</td></tr><tr><td>名称</td><td>ヒゲソリダイ</td></tr><tr><td>別名・地方名</td><td>カヤカリ、カヤカレ、コツダイ（金沢）</td></tr><tr><td>英語名</td><td>Short barbeled velvetchin<br>Short barbeled grunter</td></tr><tr><td>学名</td><td><em>Hapalogenys niri@innis(,Temminck&amp;Schlegel,1843)</em></td></tr><tr><td>分布</td><td>海水魚 比較的暖かい海</td></tr><tr><td>主な漁法</td><td>定置網漁、釣り</td></tr><tr><td>備考</td><td>・ヒゲダイの仲間なので下顎の髭が短い<br>・タイとついているがイサキの仲間<br>・寄生虫がつきにくい魚</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-embed-wordpress wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-さかなのさ-〜魚美味探求"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://sakananosa.com/about-fishes/list-of-fish/
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading" id="どんな魚">ヒゲソリダイってどんな魚？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="640" height="480" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/84CFC561-7118-4DC4-94FC-52424A4928EA_1_201_a-20220223３.jpg" alt="ヒゲソリダイ写真" class="wp-image-13002" srcset="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/84CFC561-7118-4DC4-94FC-52424A4928EA_1_201_a-20220223３.jpg 640w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/84CFC561-7118-4DC4-94FC-52424A4928EA_1_201_a-20220223３-300x225.jpg 300w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/84CFC561-7118-4DC4-94FC-52424A4928EA_1_201_a-20220223３-485x364.jpg 485w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
</div>


<p>ヒゲダイの仲間なのにヒゲがないからヒゲソリダイとのことです。</p>



<p>ヒゲダイすらよくわからない魚なのでヒゲソリダイといってもピンときません。</p>



<p>釣りをしていても外道で釣れるというので馴染み深いという人もいるのかもです。</p>



<p>自然の海にいる天然の魚ということです。</p>



<p>下あごに髭がなくザラザラヒゲを剃ったみたいということですがその時はそこまで気づかなかったです。</p>



<p>なんかコショウダイみたいな形というのが第一印象かな。</p>



<p>もしかしたら外国の魚かとも思いました。</p>



<p>ただ、みると養殖となっていました。</p>



<p>直感的に？？？という感じになったのを覚えています。</p>



<p>いやいやそんなマイナーな魚養殖して大丈夫？</p>



<p>というのが率直な思いでした。</p>



<p>ところが調べていくうちになかなか貴重な情報にぶち当たりました。</p>



<p>これを次のコーナーで紹介したいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="日本初-完全養殖-新潟県柏崎市荒浜">日本初！完全養殖　新潟県柏崎市荒浜</h2>



<p>なんとこのヒゲソリダイ、リッキーの生まれ故郷の新潟県柏崎市荒浜で完全養殖されているとのことでした！</p>



<p>完全養殖というのは養殖された親魚から卵を人工的に孵化させて育てられた魚のことを言います。</p>



<p>最近でいうと近大マグロが有名になりましたね。</p>



<p>このヒゲソリダイも完全養殖されて実用化されているということです。</p>



<p>そして新潟県柏崎市荒浜というのは！！！。</p>



<p>実はリッキー柏崎市立荒浜小学校卒業していたのです。</p>



<p>今はもう統合されて高浜小学校に変わったと聞いています。</p>



<p><strong><span class="pre--font-size span-stk-fs-m">懐かしい！！！</span></strong></p>



<p>すみません、私ごとで失礼しました。</p>



<p>思わず興奮してしまいましたが、この柏崎荒浜のある施設で養殖されているとのことです。</p>



<p>詳しくはこちら柏崎市のホームページをご覧ください。</p>



<p>＞＞<a href="https://www.city.kashiwazaki.lg.jp/soshikiichiran/sangyoshinkobu/norinsuisanka/3/2/22389.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ヒゲソリダイ（カヤカリ） ―日本初の完全養殖！ 刺身や塩焼きに</a></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="原信見附店の刺身コーナーで販売されていた">原信見附店の刺身コーナーで販売されていた！</h2>



<p>でそれがリッキーの実家近くの原信の見附店で販売されていたのです。</p>



<p>すごい偶然です。</p>



<p>というかおそらく魚のブログをしていなかったら全く気づかなかったでしょう。</p>



<p>素通りですね。</p>



<p>実際刺身コーナーに出ていたヒゲソリダイの刺身もほとんど半額になっていました。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default l icon_default"><figure class="icon"><img decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2021/10/A55588F0-C412-4F69-9281-C950A873B9ED_1_105_c.jpeg" width="100" height="100"/><figcaption class="avatar-name name">リッキー</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>実際馴染みないので売れないのかな、、、</p>
</div></div>



<p>店ではせっかく柏崎の話題の魚なんだから売ってみないといけないなということでおそらく無理して売られているんだと思います。</p>



<p>SDGsの流れもあるのでそのチャレンジは理解できます。</p>



<p>こういうチャレンジというか地域貢献的な役割ってどうしてもあるんですね。</p>



<p>それも原信さんほどの大手のしかも真面目な企業さんだとやっぱりその役割をわかっていられるんだと思います。</p>



<p>無理して売られているのがわかります。</p>



<p>お値段もちょっといい値段ついてましたしね。</p>



<p>でも柏崎の完全養殖魚なんとかしたいところでしょう。</p>



<p>ただ、味どうなんでしょうか？</p>



<p>ここが一番大事なんだと思います。</p>



<p>とりあえずその時は単に珍しい魚の刺身を食べてブログで食レポ紹介してみようということでとりあえず買ってみたわけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="で-ヒゲソリダイの刺身がコレ">で、ヒゲソリダイの刺身がコレ！</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="640" height="480" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/18D20663-B29F-47D5-BB9C-F533FA9A66C9_1_105_c-20220212３.jpg" alt="" class="wp-image-13005" srcset="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/18D20663-B29F-47D5-BB9C-F533FA9A66C9_1_105_c-20220212３.jpg 640w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/18D20663-B29F-47D5-BB9C-F533FA9A66C9_1_105_c-20220212３-300x225.jpg 300w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/18D20663-B29F-47D5-BB9C-F533FA9A66C9_1_105_c-20220212３-485x364.jpg 485w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
</div>


<p>先ほども述べたようにこの魚なんか外国産の魚の雰囲気がしていたので単に味見をしてみたかったということです。</p>



<p>もとのお値段は580円（税抜き）くらいですか。※小売りをするのではないのでここでは税抜きで解説させていただきます。</p>



<p>夜も遅かったので半額になってました。</p>



<p>8切れで580円ということですから1切れ72円ちょっとはそこそこ高級魚の値段です。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="640" height="480" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/73658928-0926-480C-99E2-BFA76412F17E_1_105_c-20220212３.jpg" alt="" class="wp-image-13003" srcset="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/73658928-0926-480C-99E2-BFA76412F17E_1_105_c-20220212３.jpg 640w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/73658928-0926-480C-99E2-BFA76412F17E_1_105_c-20220212３-300x225.jpg 300w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/73658928-0926-480C-99E2-BFA76412F17E_1_105_c-20220212３-485x364.jpg 485w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
</div>


<p>白身の結構脂ののっている刺身です。</p>



<p>見た目は美味しそうです。</p>



<p>どちらかというと見た目はメバルやハタ系の魚に近いです。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="640" height="480" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/A5068F2F-CD48-43C0-AD07-5B8B6F0D2B4F_1_201_a-20220223３.jpg" alt="" class="wp-image-13004" srcset="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/A5068F2F-CD48-43C0-AD07-5B8B6F0D2B4F_1_201_a-20220223３.jpg 640w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/A5068F2F-CD48-43C0-AD07-5B8B6F0D2B4F_1_201_a-20220223３-300x225.jpg 300w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/A5068F2F-CD48-43C0-AD07-5B8B6F0D2B4F_1_201_a-20220223３-485x364.jpg 485w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
</div>


<p>なかなかこうやってみると高級白身魚の貫禄はあるように思います。</p>



<p>ほうぼうの刺身と言って出されたらわからないかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="ヒゲソリダイ-いざ実食-プロの感想はいかに">ヒゲソリダイ　いざ実食！！！　プロの感想はいかに！</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="640" height="480" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/532F9882-A26C-4FD3-97F7-5AE583E88525_1_105_c-20220212３.jpg" alt="ヒゲソリダイ刺身" class="wp-image-13006" srcset="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/532F9882-A26C-4FD3-97F7-5AE583E88525_1_105_c-20220212３.jpg 640w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/532F9882-A26C-4FD3-97F7-5AE583E88525_1_105_c-20220212３-300x225.jpg 300w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2022/02/532F9882-A26C-4FD3-97F7-5AE583E88525_1_105_c-20220212３-485x364.jpg 485w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
</div>


<p>実際に食べてみましょう。</p>



<p>最初は醤油をつけずに食べてみます。</p>



<p>まず、ファーストインプレッションは、</p>



<p>「うん、白身魚の刺身だな。」</p>



<p>脂もあります。</p>



<p>「ん〜、、、なんかクセがあるかなあ。」</p>



<p>ちょっと気になりました。</p>



<p>ワサビ醤油で食べてみます。</p>



<p>「うん、おいしい。」</p>



<p>まずまずの味です。</p>



<p>総括すると、</p>



<p>「やはり養殖魚なんでしょうかなんか独特のクセがある魚だな」</p>



<p>率直な意見です。</p>



<p>美味しいかどうかというと、</p>



<p>「魚の名前を言われないければ大丈夫」</p>



<p>な気がします。</p>



<p>言ってみれば盛合せに入っていればおいしく食べられるかもしれません。</p>



<p>ただ、人は馴染みのない魚に対して抵抗をもちやすいので、</p>



<p>いきなり「ヒゲソリダイの刺身だぞ」、「どうだ美味しいだろう」</p>



<p>ということにはならないような気がします。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="完全養殖のヒゲソリダイの今後の行方">完全養殖のヒゲソリダイの今後の行方</h2>



<p>そう言った意味でも今後の認知度を上げていくことが重要だと思いました。</p>



<p>ここでされている取り組みというのは魚通を唸らせることを目的とするものではないのかなということです。</p>



<p>これから社会に向かって持続可能性という大きなテーマを実現していく過程の一つなんだと思います。</p>



<p>その中で柏崎で完全養殖の魚が開発されたというのは画期的なことだと思います。</p>



<p>少なくとも今この記事を読まれた方はヒゲソリダイというものがどんなものかはまず認知されたということです。</p>



<p>私ももう一度柏崎に行ってこのヒゲソリダイの刺身を食べてみようと思います。</p>



<p>違う環境状況で食べたらどうなのかもう一度検証したいと思います。</p>



<p>ということで私ももっと情報集めたいと思いますが、また地元の方などで情報ありましたら教えていただければ幸いです。</p>



<p><strong><span class="pre--font-size span-stk-fs-m">柏崎の完全養殖魚「ヒゲソリダイ」</span></strong></p>



<p>もっと認知されるようにしたいです！</p>



<h2 class="wp-block-heading">追記</h2>



<p>このヒゲソリダイは金沢て言う「コツダイ、コショウダイ」のことのようです。</p>



<p>コツダイなら金沢の市場にもよく並んでいます。</p>



<p>仕入値でkg単価200〜300円ほどということでした。</p>



<p>地方で名前がちがうとわからないものです。（冷汗）</p>



<p>金沢だとかなり安いので養殖にしてあうのかなとあらためて思いました。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="最後に">最後に</h2>



<p>何気なく食レポしようと手にとった刺身がコレだけ意味の深い内容になるとは思いませんでした。</p>



<p>時代は刻一刻変化していきますが、魚屋の基本は変わらないと思っています。</p>



<p>いろんな知見をもとに今の流れ、これからの流れ、かつての流れ、をしっかり把握して自分達の商いビジネスに活かしていきたいものです。</p>



<p>その意味でも魚の世界奥が深いです。</p>



<p>また変わった魚の刺身紹介しますね。</p>



<p>今回はこれで終了とさせていただきます。</p>



<p>参考サイト　<a href="https://www.zukan-bouz.com/syu/ヒゲソリダイ" target="_blank" rel="noreferrer noopener" title="ぼうずコンニャク市場魚貝類図鑑">ぼうずコンニャク市場魚貝類図鑑</a></p>



<p>＜終わり＞</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://sakananosa.com/about-fishes/rare-fish/puttogether-rare-fishes/
</div></figure>



<p><a href="https://sakananosa.com/">トップページへ</a></p>The post <a href="https://sakananosa.com/about-fishes/farmed-fish/short-barbeled-grunter/">ヒゲソリダイってどんな魚？　〜新潟原信で売っていたので買って食べてみた！</a> first appeared on <a href="https://sakananosa.com">さかなのさ　　〜魚美味探求</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>蓄養ってなに？【養殖との違い】鮮魚小売り店ではどう表示されている？</title>
		<link>https://sakananosa.com/about-fishes/farmed-fish/culturedfish/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[リッキー]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Jun 2021 10:31:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[養殖魚]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://sakananosa.com/?p=8436</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2021/06/5728ABFE-F52D-4232-9350-4C9B237CCC62_1_105_c３.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>自然界にいる魚を天然物、天然魚といいます。 天然の魚は味もいいですし、化学飼料を使われてもいないので安心感もあり人気です。 みなさんもなんやかんやいって天然の魚の方を買い求める方が多いと思います。 特にご年配者はその傾向 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2021/06/5728ABFE-F52D-4232-9350-4C9B237CCC62_1_105_c３.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>自然界にいる魚を天然物、天然魚といいます。</p>



<p>天然の魚は味もいいですし、化学飼料を使われてもいないので安心感もあり人気です。</p>



<p>みなさんもなんやかんやいって天然の魚の方を買い求める方が多いと思います。</p>



<p>特にご年配者はその傾向が強いでしょう。</p>



<p>しかしながら、天然の資源である以上時に枯渇して取れなくなってしまうことも考えられるわけです。</p>



<p>これからの時代も魚がとれる環境にしていかないといけないという社会的要請が強くなってきています。</p>



<p>いわゆる水産資源の「持続可能性（サスティナビリティ、Sustainability、CSR）」の問題です。</p>



<p>そう考えると天然でとれるお魚に餌を与えて人工的に育てられないか考えるのは当然なことだと思います。</p>



<p>実際事業として成り立つものについては養殖という技術でさまざまな魚が人工的に育てられてきています。</p>



<p>ところで養殖という言葉は馴染みがあるのですが時に<strong><span class="span-stk-fs-m">蓄養</span></strong>という言葉も使われたりします。</p>



<p>マグロなどで使われることが多いようです。</p>



<p>この<strong><span class="span-stk-fs-m">蓄養</span></strong>というのはどんなものなのでしょう？</p>



<p><strong><span class="span-stk-fs-m"><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">養殖と蓄養は違うものでしょうか？</mark></span></strong></p>



<p>結論を先にいえば違います。</p>



<p>今回はこの養殖と蓄養について詳しくみていきたいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">養殖とは</h2>



<p>養殖と蓄養は水槽や生簀で<strong><span class="span-stk-fs-m">人工的に魚を育てる行為</span></strong>という点では似ていますが若干違います。</p>



<p>簡単に言えば、<strong><span class="span-stk-fs-m"><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color"><span class="span-stk-maker-pink">卵から育てたかどうかで区別</span></mark></span></strong>します。</p>



<p>卵から孵化させた魚に餌を与えて育てるのが<strong><span class="span-stk-fs-m">養殖</span></strong>です。</p>



<p>エビやタイなんかがそうです。卵から孵化させて育てるのです。</p>



<p>いろいろな試みがなされて事業化されているものもありますが、結局養殖するかどうかは採算取れるからどうかが決め手になります。</p>



<p>なので養殖の多い鮭のかなでもたくさん取れて値段が高くできない秋鮭なんかは養殖されないのです。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-さかなのさ-〜魚美味探求 wp-block-embed-さかなのさ-〜魚美味探求"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://sakananosa.com/about-fishes/farmed-fish/aquaculture-bonito/
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">完全養殖とは</h2>



<p>ちなみに養殖した親魚に卵を生ませて育てることを<strong><span class="span-stk-fs-m">完全養殖</span></strong>という言い方をします。</p>



<p>近大マグロで有名になりました。</p>



<p>このときは親も養殖された魚という点がポイントです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">蓄養とは</h2>



<p>それに対して<strong><span class="span-stk-fs-m"><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color"><span class="span-stk-maker-pink">稚魚を自然界から採ってきて餌を与えて育てる行為</span></mark>を蓄養</span></strong>と言います。</p>



<p>ウナギをイメージするとわかりやすいです。</p>



<p>黒いダイヤモンドと言われるウナギはシラスを採ってきて大きくなるまで育てるんでしたよね。</p>



<p>これが蓄養です。</p>



<p>マグロも自然界にいる稚魚、幼魚を採ってきて生簀で餌を与えて育てるので<strong><span class="span-stk-fs-m">蓄養</span></strong>になります。</p>



<p>痩せたりした個体に栄養たっぷりの餌を与えて丸々太らせて脂をのせるわけなのでこの蓄養にあたります。</p>



<p>ブリもそうですね。</p>



<p>稚魚のもじゃこを取ってきて生簀で育てます。</p>



<p>技術的にはこの蓄養より卵から育てる養殖のほうが難しいということになります。</p>



<p>蓄養は海からとってきた魚に餌をやるというだけですから。</p>



<h2 class="wp-block-heading">お店での表記はどうなっている？</h2>



<p>では、スーパーなどでは両者区別して表記されているのでしょうか？</p>



<p>スーパーでは特に区別せず全て養殖と表示されています。</p>



<p>法律上は蓄養も養殖も区別せず人工的に餌を与える行為を養殖としています。（日本農林規格＝JAS法）</p>



<p>実際現場でそれを区別させるのも至難の業と言えるかもしれません。</p>



<p>なので、<strong><span class="span-stk-fs-m">お店での表記は蓄養と養殖を区別せず全て養殖</span></strong>となっています。</p>



<p>お客さんに対してはそれで十分ですが、魚屋さんとしては実際は養殖と蓄養は区別されるものだということをわかっていないといけません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">実は牡蠣やホタテ貝は養殖でない⁈</h2>



<p>ちなみに、牡蠣やホタテ貝は厳密にいうと養殖とは言えません。</p>



<p>牡蠣やホタテ貝を育てる業者は海流の栄養豊富なところを見分けてそこに貝を吊るすだけです。</p>



<p>餌を人工的に与えてないので養殖ではないのです。</p>



<p>ただ、スーパーや鮮魚店では人工的な行為による点では養殖と同様と考えて養殖表示するのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">最後に</h2>



<p>おもしろい話があります。</p>



<p>天然をありがたがる我々の世代に対して若い世代の人たちは養殖の方がいいと思っている人が多いようです。</p>



<p>若い世代の人たちにとっては養殖魚は素性がわかりやすいと言い方をするんですね。</p>



<p>つまり、何を食べているかわかるというわけです。</p>



<p>逆に天然の魚は何を食べているかわからないから気持ち悪いとまでいうようです。</p>



<p>全部の人でないにしろそういう感覚って昭和世代の私たちにとってはメガテンですよね。</p>



<p>持続可能性という言葉とともに養殖魚がこれからもっと普及していくのかもしれません。</p>



<p>「天然、生、地物」の三種の神器はこれから通用していくのか少し不安になりました。</p>



<p>＜終わり＞</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-さかなのさ-〜魚美味探求 wp-block-embed-さかなのさ-〜魚美味探求 stk-mb_s"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://sakananosa.com/about-fishes/farmed-fish/wildfish-or-farmedfish/
</div></figure>



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			</item>
		<item>
		<title>天然と養殖の見分け方【比較写真付き】魚のプロはココを見る！</title>
		<link>https://sakananosa.com/about-fishes/farmed-fish/wildfish-or-farmedfish/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[リッキー]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Dec 2020 13:31:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[養殖魚]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://sakananosa.com/?p=5023</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/DSCF3139.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>みなさんは魚を見ただけで天然物と養殖物の違いがわかりますか？ 刺身を見ただけで天然か養殖の区別がついたらスゴいですね。 プロの人達はすぐわかるといいますがどこを見て区別してるのでしょうか。 一般の人も天然、養殖見分けつい [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/DSCF3139.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>みなさんは魚を見ただけで天然物と養殖物の違いがわかりますか？</p>



<p>刺身を見ただけで天然か養殖の区別がついたらスゴいですね。</p>



<p>プロの人達はすぐわかるといいますがどこを見て区別してるのでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">一般の人も天然、養殖見分けついたらカッコいい</h2>



<p>ちょっとした集まりで刺身が出たときにときに「これ養殖物だね！」とさりげなく言えたらちょっとカッコいいですね。</p>



<p>また、彼女と飲みにいって「これ天然だからとってもおいしいよ」とそっと教えてあげたら彼女から「ワッ！すごい」と尊敬のまなざしで見つめられたら悪い気なしないものです。</p>



<p>家族でご飯たべにいったとき、パパが息子に「これ天然でおいしいから食べてみろ」と言って本当においしかったたら、それだけでパパさんの株が上がるというものです。</p>



<p>本人もうれしいですし、メチャクチャテンション上がりますよね。</p>



<p>単に天然と養殖のこの違いがわかるっていうだけでもみんなすごいと思ってくれるものです。</p>



<p>ということで、今回天然魚と養殖魚の見分け方を解説してみたいと思います。</p>



<p>ポイントを絞ってご案内しますので、ぜひここで覚えていってください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">どんな魚を養殖魚というのか？</h2>



<p>その前に養殖魚はどんな魚を言うのか確認しましょう。</p>



<p><strong>養殖</strong>とは、魚介類を人工的に飼育、繁殖させることをいいます。</p>



<p>生簀や水槽で餌付けをして育てて大きくすることです。</p>



<p>そして親魚に卵を産ませて育てたものを<strong>完全養殖</strong>と言います。</p>



<p>最近では近大マグロが有名です。</p>



<p>それに対して自然界つまり海から稚魚をとってきて育てたものを<strong>蓄養</strong>という言い方をします。</p>



<p>稚魚から育てるマグロやウナギはこの蓄養ということになります。</p>



<p>いずれにしても日本農林規格（JAS法）では餌を与えて育てる行為はすべて養殖と定義されているのでお店では養殖も蓄養も区別せずまとめて養殖と表示しています。</p>



<p>ただ蓄養という言葉を知っているだけでも通っぽく見えるのでぜひ使えるようにしておきましょう。</p>



<p>＞＞<a href="https://sakananosa.com/about-fishes/farmed-fish/culturedfish/">蓄養ってなに？【養殖との違い】鮮魚小売り店ではどう表示されている？</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">天然魚と養殖魚が混在する魚　〜養殖魚が流通している魚</h2>



<p>要は養殖技術が確立されていて一般に流通している場合に市場等において天然魚と養殖魚の両者が混在し得るわけです。</p>



<p>特に流通量が多い魚はマグロ（本鮪、南鮪）、タイ、ブリ、ウナギ、サケ、エビです。</p>



<p>ともに飲食店、旅館ホテル、鮮魚店、スーパーマーケットなど小売店でも数多く扱われています。</p>



<p>またヒラメ、カンパチ、フグ（トラフグ）なども比較的取り扱いが多い魚です。</p>



<p>そして、スズキやシマアジも小売店ではあまり使われませんが市場には当たり前のように並んでいる魚です。</p>



<p>最近ではサバの養殖物も流通し始めました。</p>



<p>ビックリしたのは養殖のカツオです。</p>



<p>先日も記事にしましたが市場に出回ったりしていました。</p>



<p>味はまったくのマグロでした。</p>



<p>＞＞<a href="https://sakananosa.com/about-fishes/farmed-fish/aquaculture-bonito/">カツオまで養殖されているという噂は本当か？！</a></p>



<p>その他クエやマハタなども養殖されているようです。</p>



<p>養殖技術が進んでいるので私たちの想像以上にいろんな魚が養殖魚の対象になり得るようです。</p>



<p>ただ、ある程度市場価値があるものでないと採算とれませんので安いものや数多くとれるものは養殖されないようです。</p>



<p>秋鮭やバチマグロなどは今のところ天然物しか流通してないようです。</p>



<p>ちなみに貝類の場合は厳密にいうと人工的に餌を与えられて育てられているわけでないので養殖とはいいません。</p>



<p>ホタテや牡蠣は栄養を含む海流の流れの途中に種苗を置いておくだけ餌を与えているわけではないですから本来は養殖表示は必要ないのですが、一応人工的なものということで養殖表示するお店が多いようです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">天然魚と養殖魚の大きな違い</h2>



<p>単純に天然魚と養殖魚違いを挙げると次の通りです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>外見</li>



<li>味</li>



<li>値段</li>



<li>安定供給</li>



<li>寄生虫のリスク</li>
</ul>



<p>以上の5点で大きな違いがみられます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">外見</h3>



<h4 class="wp-block-heading">体型</h4>



<p>まず、養殖魚の体型はふっくら太めなものになります。</p>



<p>対して天然魚はスッキリとしたまたは、痩せた体型になります。</p>



<p>見た目は養殖物がおいしそうに見えるものです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">ヒレ</h4>



<p>もう一つ見た目の特徴としては、</p>



<p>養殖魚はヒレが擦り切れてなくなっていたりします。</p>



<p>天然魚はシャープでキレイな形をしています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">色</h4>



<p>養殖魚の方が黒っぽくなります。</p>



<p>天然魚はキレイな色をしています。</p>



<p>養殖魚は浅いところで養殖されるので日焼けしやすいからといわれています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">味</h3>



<p>養殖魚は餌にいろんなものを混ぜているので独特なにおいというか味がするものです。</p>



<p>昔はこれがキツくてすぐに養殖物と分かったのですが現在は餌の配合技術も向上して比較的養殖臭は抑えられているようです。</p>



<p>年配の方にサーモン嫌いな人が多いのは昔のサーモンの養殖臭が非常に強かったことが多いに影響していると言われます。</p>



<p>まあ、個人的には養殖ぶりはあまり養殖臭がしないので天然物より好きです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">値段</h3>



<p>値段はコストがかかっている分養殖魚の方が高くなります。</p>



<p>ただ、天然魚も相場があるのでシケなどが続くと養殖魚より高くなる時があるので一概に養殖が高いとは言い切れないようです。</p>



<p>最近ではコロナ禍のため養殖魚が売れず供給過剰状態になり養殖業界全体として深刻な問題となっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">安定供給</h3>



<p>養殖魚のメリットはやはり安定供給できる点です。</p>



<p>ホテル旅館や飲食店では料理のメニューに入れるとすると確実にあるものでないといけないということになります。</p>



<p>そういう業界では養殖物の依存度が高まります。</p>



<p>確かに天然魚の方がいいわけですが天然の場合はいかんせんシケが続くと魚の入荷がなくなります。</p>



<p>魚屋も天然物だけでやろうとするとシケの時に商売あがったりになります。</p>



<p>また、スーパーマーケットなどでも大手などは計画計画で行くので安定供給できる養殖物の依存度が高くなります。</p>



<p>天然魚がなければないなりの商売と割り切れればいいのでしょうがなかなかそういうわけにはいかないようです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">寄生虫のリスク</h3>



<p>あと最近では天然魚の寄生虫の問題も見過ごせなくなってきています。</p>



<p>これについてはこの記事が詳しいので気になる方はこちらをご覧ください。ここでは割愛させていただきます。</p>



<p>＞＞<a href="https://sakananosa.com/lean-fish/parasite-of-fish/anisakisu-free/">アニサキスフリーな魚達　〜安心して食べれる刺身はこれ！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">写真で見る天然と養殖の違い</h2>



<p>実際に写真を見ながら天然魚と養殖魚の違いを見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ぶり</h3>



<p>まず第一段階ではぶりとたいを見分けられるようになりたいですね。</p>



<p>この２つが見分けられればみんな驚くとおもいます！</p>



<p>左に天然魚の写真、右に養殖魚の写真を置くことにします。</p>



<p>まず、ぶりです。</p>



<p>天然ぶりと養殖ぶりを刺身にする場合の脂のノリです。</p>



<figure class="wp-block-gallery has-nested-images columns-default is-cropped wp-block-gallery-1 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="640" height="480" data-id="29623" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/11006981-ED6B-4CF6-9333-D1B0D907B967_batch.jpg" alt="" class="wp-image-29623" srcset="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/11006981-ED6B-4CF6-9333-D1B0D907B967_batch.jpg 640w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/11006981-ED6B-4CF6-9333-D1B0D907B967_batch-300x225.jpg 300w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/11006981-ED6B-4CF6-9333-D1B0D907B967_batch-485x364.jpg 485w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption class="wp-element-caption">８kg台の天然ブリ</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="640" height="480" data-id="29624" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/7BE18CC0-B5D3-4EBB-A354-5D2D27B614B9_batch.jpg" alt="" class="wp-image-29624" srcset="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/7BE18CC0-B5D3-4EBB-A354-5D2D27B614B9_batch.jpg 640w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/7BE18CC0-B5D3-4EBB-A354-5D2D27B614B9_batch-300x225.jpg 300w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/7BE18CC0-B5D3-4EBB-A354-5D2D27B614B9_batch-485x364.jpg 485w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption class="wp-element-caption">５kg台の天然ブリ</figcaption></figure>
</figure>



<p>わかりますか？</p>



<p>左が８kgほどの天然ぶり、右が５kg弱の養殖ぶりです。</p>



<p>８kgほどの天然ぶりなのでそこそこ脂が入っています。サシが入っているという言い方しますね。</p>



<p>この色合いを覚えておいてください。</p>



<p>天然は地肌のいろが赤味がかっている中に細かい白い脂が際立って見えています。</p>



<p>養殖の身の方が全体的に脂がある感じで白っぽくなります。</p>



<p>脂の規則正しい模様はあまり際立っていませんのわかりますね。</p>



<p>このぶりの脂の違いはまず、分かって欲しいところですね。</p>



<figure class="wp-block-gallery has-nested-images columns-default is-cropped wp-block-gallery-2 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="640" height="480" data-id="29627" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/198E6651-8E8A-4232-B074-CDC616F3DA41_batch-1.jpg" alt="" class="wp-image-29627" srcset="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/198E6651-8E8A-4232-B074-CDC616F3DA41_batch-1.jpg 640w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/198E6651-8E8A-4232-B074-CDC616F3DA41_batch-1-300x225.jpg 300w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/198E6651-8E8A-4232-B074-CDC616F3DA41_batch-1-485x364.jpg 485w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption class="wp-element-caption">天然ブリ</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="640" height="480" data-id="29626" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/E406E103-BADB-4ED7-8D31-C8CB5AD02ED0_batch.jpg" alt="" class="wp-image-29626" srcset="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/E406E103-BADB-4ED7-8D31-C8CB5AD02ED0_batch.jpg 640w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/E406E103-BADB-4ED7-8D31-C8CB5AD02ED0_batch-300x225.jpg 300w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/E406E103-BADB-4ED7-8D31-C8CB5AD02ED0_batch-485x364.jpg 485w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption class="wp-element-caption">養殖ブリ</figcaption></figure>
</figure>



<p>5kgほどのぶりになるとサシもすくなくなり身が透き通ってきます。</p>



<p>身の一部に赤味がさしたりするときもあります。</p>



<p>血合いの赤がワイルドな感じでドス黒くなったりもします。</p>



<p>それに対して養殖ぶりは全体に脂があるように見えてクリームいろで血合いの赤も落ち着いてます。</p>



<p>外見でいうと、</p>



<figure class="wp-block-gallery has-nested-images columns-default is-cropped wp-block-gallery-3 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="640" height="480" data-id="29628" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/84888312-2EE2-4D21-8293-7E80EB38F8EF_batch.jpg" alt="" class="wp-image-29628" srcset="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/84888312-2EE2-4D21-8293-7E80EB38F8EF_batch.jpg 640w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/84888312-2EE2-4D21-8293-7E80EB38F8EF_batch-300x225.jpg 300w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/84888312-2EE2-4D21-8293-7E80EB38F8EF_batch-485x364.jpg 485w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption class="wp-element-caption">天然ブリ</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="640" height="480" data-id="29629" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/641C5EC3-093D-4E52-98DD-50C990808D44_batch.jpg" alt="" class="wp-image-29629" srcset="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/641C5EC3-093D-4E52-98DD-50C990808D44_batch.jpg 640w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/641C5EC3-093D-4E52-98DD-50C990808D44_batch-300x225.jpg 300w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/641C5EC3-093D-4E52-98DD-50C990808D44_batch-485x364.jpg 485w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption class="wp-element-caption">養殖ブリ</figcaption></figure>
</figure>



<p>ちょっと比べにくですが左のぶりも氷見ぶりなのでまるまるしている方ですが本来もっとスッキリしています。</p>



<p>冬は天然物もやはりコロコロになりますね。</p>



<p>養殖は常にコロコロしています。</p>



<p>切り身を見てみましょう。</p>



<figure class="wp-block-gallery has-nested-images columns-default is-cropped wp-block-gallery-4 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="640" height="480" data-id="29630" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/76435B20-00B9-49CD-BBC6-03CE288D7625_batch.jpg" alt="" class="wp-image-29630" srcset="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/76435B20-00B9-49CD-BBC6-03CE288D7625_batch.jpg 640w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/76435B20-00B9-49CD-BBC6-03CE288D7625_batch-300x225.jpg 300w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/76435B20-00B9-49CD-BBC6-03CE288D7625_batch-485x364.jpg 485w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption class="wp-element-caption">天然ブリ</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="640" height="480" data-id="29631" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/9B2436AD-E90B-4463-B041-ACA846EF31ED_batch.jpg" alt="" class="wp-image-29631" srcset="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/9B2436AD-E90B-4463-B041-ACA846EF31ED_batch.jpg 640w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/9B2436AD-E90B-4463-B041-ACA846EF31ED_batch-300x225.jpg 300w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/9B2436AD-E90B-4463-B041-ACA846EF31ED_batch-485x364.jpg 485w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption class="wp-element-caption">養殖ブリ</figcaption></figure>
</figure>



<p>左の天然ぶりは少し小さめなのでちょっと脂ないですが身が透き通っている感じが特徴です。</p>



<p>中に虫（無害）がいたりします。</p>



<p>養殖のぶりの切身は常にクリーム色ですね。</p>



<p>中に虫がいることはありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">たい</h3>



<p>次はタイを見てみましょう。</p>



<figure class="wp-block-gallery has-nested-images columns-default is-cropped wp-block-gallery-5 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="640" height="480" data-id="29632" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/AF55FD07-8431-4E6A-9159-66CBD295F397_batch.jpg" alt="" class="wp-image-29632" srcset="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/AF55FD07-8431-4E6A-9159-66CBD295F397_batch.jpg 640w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/AF55FD07-8431-4E6A-9159-66CBD295F397_batch-300x225.jpg 300w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/AF55FD07-8431-4E6A-9159-66CBD295F397_batch-485x364.jpg 485w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption class="wp-element-caption">天然真鯛</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="640" height="480" data-id="29633" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/EA109B94-C120-4916-ACAB-B8A4C093BCA9_batch.jpg" alt="" class="wp-image-29633" srcset="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/EA109B94-C120-4916-ACAB-B8A4C093BCA9_batch.jpg 640w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/EA109B94-C120-4916-ACAB-B8A4C093BCA9_batch-300x225.jpg 300w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/EA109B94-C120-4916-ACAB-B8A4C093BCA9_batch-485x364.jpg 485w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption class="wp-element-caption">養殖真鯛</figcaption></figure>
</figure>



<p>これはわかりやすいですね。</p>



<p>天然はキレイな桜色をしていることが多いです。</p>



<p>養殖はこのように黒っぽくなります。</p>



<p>タイの刺身を見てみましょう。サクと刺身ですがおろした身ということです。</p>



<figure class="wp-block-gallery has-nested-images columns-default is-cropped wp-block-gallery-6 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="640" height="360" data-id="29634" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/F69C0D79-AD10-4A9C-81D2-3A18EA25CB96_4_5005_c_batch.jpg" alt="" class="wp-image-29634" srcset="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/F69C0D79-AD10-4A9C-81D2-3A18EA25CB96_4_5005_c_batch.jpg 640w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/F69C0D79-AD10-4A9C-81D2-3A18EA25CB96_4_5005_c_batch-300x169.jpg 300w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/F69C0D79-AD10-4A9C-81D2-3A18EA25CB96_4_5005_c_batch-485x273.jpg 485w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption class="wp-element-caption">天然真鯛</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="640" height="477" data-id="29635" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/C764DADE-F9CE-4A28-A37F-457E51213B45_batch.jpg" alt="" class="wp-image-29635" srcset="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/C764DADE-F9CE-4A28-A37F-457E51213B45_batch.jpg 640w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/C764DADE-F9CE-4A28-A37F-457E51213B45_batch-300x224.jpg 300w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/12/C764DADE-F9CE-4A28-A37F-457E51213B45_batch-485x361.jpg 485w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption class="wp-element-caption">養殖真鯛</figcaption></figure>
</figure>



<p>この色の違いわかっていただけるでしょうか？</p>



<p>天然と養殖の特徴がよく出ているとおもいます。</p>



<p>やっぱりタイも天然物はやや赤味がかって透き通っていますし、養殖物は若干身が濁っているというか白っぽい色をしています。</p>



<p>模様も天然のものの方が赤が際立っているようなことが多いですがプロの人は身のの色と透き通りかたを見た方の方を見るかもしれません。</p>



<p>天然鯛と養殖鯛の見分け方かわかればまずは一つ抜けたって感じですかね。</p>



<p>とりあえず今日はここまでにしましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>もう少し写真を載せられたらいいですね。</p>



<p>随時追加していきますね。</p>



<p>天然と養殖を見分けるというのはとてもポイント高いところだと思うのでぜひこの機会に見分け方覚えていってください。</p>



<p>ご質問等ありましたらコメント欄か問合せページまたはTwitterまで連絡お願いします。</p>



<p>お魚のこともっともっと知りたいですね。</p>



<p>それではまた次回会いましょう！</p>



<p>＜終わり＞</p>



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https://sakananosa.com/about-fishes/farmed-fish/culturedfish/
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		<title>養殖のカツオが市場に並んでいた！【驚異】試食してみたらまるであの魚の味そっくりだった！</title>
		<link>https://sakananosa.com/about-fishes/farmed-fish/aquaculture-bonito/</link>
					<comments>https://sakananosa.com/about-fishes/farmed-fish/aquaculture-bonito/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[リッキー]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 Mar 2020 00:43:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[養殖魚]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://sakananosa.com/?p=1078</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/03/8186A90E-5FB5-4A59-BEC0-31886FE6EA03.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>先日市場に養殖のカツオが並んでいました。 初めてみましたし、まさかカツオが養殖されているなんて思ってもいなかったのでビックリしました。 仲買人が教えてくれました。 その養殖のカツオの試食も出ていたのでその様子を報告します [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/03/8186A90E-5FB5-4A59-BEC0-31886FE6EA03.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>先日市場に養殖のカツオが並んでいました。</p>



<p>初めてみましたし、まさかカツオが養殖されているなんて思ってもいなかったのでビックリしました。</p>



<p>仲買人が教えてくれました。</p>



<p>その養殖のカツオの試食も出ていたのでその様子を報告します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">養殖の魚</h2>


<div class="wp-block-image stk-mb_s">
<figure class="aligncenter size-large"><img decoding="async" width="640" height="480" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/03/name_93442522-6D30-4E32-A30F-7A5549E2BC6D_1_105_c.jpg" alt="養殖のカツオ" class="wp-image-1079" srcset="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/03/name_93442522-6D30-4E32-A30F-7A5549E2BC6D_1_105_c.jpg 640w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/03/name_93442522-6D30-4E32-A30F-7A5549E2BC6D_1_105_c-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
</div>


<p>養殖魚の代表選手といえば「ぶり」「たい」「まぐろ」「さけ」などはもうおなじみですね。</p>



<p>最近よく話に出るのが「さば」です。</p>



<p>これはよく市場流通もしていますし、アニサキス がいないサバになるということでいろんなマスコミの話題にもなったりしています。</p>



<p>いろんな魚が養殖されているようです。</p>



<p>聞いた話では秋鮭や紅鮭も養殖されることがあるとのことです。</p>



<p>基本的にたくさん獲れる魚は養殖しても採算とれないのでしないと思っていました。</p>



<p>で、この前市場で見たのが養殖の「カツオ」でした。</p>



<p>なんかの間違いかなと思い、カツオ担当者に聞いてみたら、答えは「間違いないよ」でした。</p>



<p>初めて見ましたし、まさかカツオまで養殖されているとは思いませんしたのでビックリしてしまいました。</p>



<p>しかも試食があるよというのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">魚の養殖はやはりコストが合わないと…。</h2>



<p>結局コストに見合うだけの採算がとれないと養殖は事業としては成り立たないわけで、それなりに利益が取れるものでないと養殖事業として継続するのは難しいのでしょう。</p>



<p>例えば天然秋鮭や紅鮭で養殖がないのは時季になったら山ほど獲れるからです。</p>



<p>わざわざコストをかけてしなくてもよいわけです。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://sakananosa.com/about-fishes/farmed-fish/farmedsaebream-grew-up-a-lot/
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">時期になると大量に穫れるカツオは養殖できるのか？</h2>



<p>その流れでいうと「かつお」もそうだと思います。</p>



<p>実際カツオの養殖はないものだと持っていました。</p>



<p>わざわざ養殖しなくてもたくさん育ってくれるわけです。</p>



<p>初夏に初鰹、秋に戻り鰹。</p>



<p>一本釣りでたくさん釣れている様子は皆さんもよく見ると思います。</p>



<p>こういう魚は養殖には向きません。</p>



<p>そういう意味でいうとカツオも似たようなもののような気がしますが。</p>



<h2 class="wp-block-heading">実際に市場に並んだ養殖のカツオ食べてみました！</h2>



<p>ところが先日市場で「養殖のかつお」なるものが並んでいてその身を試食する機会がありました。</p>



<p>見た目はあまり普通のかつおと変わりないようです。</p>



<p>身の方はというと、</p>


<div class="wp-block-image stk-mb_s">
<figure class="aligncenter size-large"><img decoding="async" width="640" height="480" src="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/03/name_76FA2EA9-AECA-403B-B45A-139F96B15161_1_105_c.jpg" alt="養殖カツオ" class="wp-image-1080" srcset="https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/03/name_76FA2EA9-AECA-403B-B45A-139F96B15161_1_105_c.jpg 640w, https://sakananosa.com/wp-content/uploads/2020/03/name_76FA2EA9-AECA-403B-B45A-139F96B15161_1_105_c-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption class="wp-element-caption">カツオの養殖物</figcaption></figure>
</div>


<p>さすがキレイな身をしています。</p>



<p>刺身にスライスしたものを一口食べてみたらほとんど「まぐろ」の味でした。</p>



<p>かつおを養殖するとまぐろになる！！！</p>



<p>まさにマグロでした。</p>



<p>不思議な感覚でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>あと養殖のかつおは高くなるんだろうなと思うと複雑な気持ちです。</p>



<p>先にもいいましたが、かつおは安くないと面白くないのではないでしょうか！</p>



<p>それ以来このかつおの養殖はお目にかかっていません。</p>



<p>いろんな課題を解決している最中なのでしょうね。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://sakananosa.com/about-fishes/farmed-fish/wildfish-or-farmedfish/
</div></figure>



<p><mark>参考記事</mark>　<a href="https://sakananosa.com/2020/05/29/刺身にできる５つの条件%E3%80%80自分で魚をさばくとき/" title="">刺身にできる５つの条件自分で魚をさばくとき</a></p>



<p><mark>参考記事</mark>　<a href="https://sakananosa.com/2020/04/26/osusume-houtyou/" title="">魚をさばく主婦にオススメな包丁がこれ！使いやすくて重くない洋包丁「藤寅作」</a></p>



<p><mark>参考記事</mark>　<a href="https://sakananosa.com/2020/04/26/sharpen-on-a-whetstone/" title="">正しい包丁の研ぎ方を教えて下さい　キッチン編</a></p>



<p>＜終わり＞</p>



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