この記事を見ている人はおそらくこの先どんな仕事に就こうか迷われている人だと思います。
今必死に仕事を探している若い人だと思います。
そんな人たちにまず伝えたいメッセージとして、
包丁を持つ仕事はこれからの時代非常に役に立つ!
と言いたいです。
特に魚を捌く仕事はますます需要が増える
ということです。
理由をこれから説明します。
目次
魚を捌ける人が求められている時代
まず魚を捌く仕事というのはコロナ時に見たように非常に安定感のある仕事です。
その反面魚離れが進んでいるというマスコミ報道もあったりします。
漁獲量が減って魚屋の経営自体が厳しいとかそもそもみんな魚を食べなくなったとかという話もよく聞いたりします。
確かに一部は合っていると思います。
魚屋を取り巻く環境はこれまでずっと非常に厳しい状況です。
しかしながら、それは逆にいうと魚の捌き手がかなり減っているということでもあります。
実際に魚屋の現場でも新人君を一から教えることをしなくなっています。
即戦力の経験者を採用した方が経営効率が良いと思うからです。
育てるまでの人件費を負担しなくて済みますから。
会社で魚捌く技術を一から教えるということが余裕がなくなってる事情もあります。
言い方を変えると魚を捌く技術を学びたくてもその機会が極端に減っているということでもあります。
また最近ではすでに魚を調理処理されたキットのようなものも普及してきていることで、魚を一から下ろす必要がなくなっている点も見逃せません。
魚を一からおろせる人がかなり少なくなっているのです。
実際、魚を丸ものからおろせる人がいないと困る状況になっていたするのです。
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包丁技術がいらないように見えて実は重要
今の魚屋さんでは先ほどもあった刺身キットみたいなものを使うのでそこまで技術を必要としないようにも思えます、
サクになったものを切ればよいということになっているのかもしれません。
しかし、いざ店を任された時、一通りいろんな魚を捌けないと仕事にならないということがよくあります。
冷凍ブロックをたたないといけないとかやったことがない魚を捌かないといけないとか。
また刺身キットのようなものはやはり鮮度がイマイチです。
本当においしいものを食べたいときはやはりおろし立ての魚を処理する必要がでてきます。
みんな鮮度のいい新鮮な刺身を食べたいのです。
おろしたてのプリプリ刺身を食べたいのです。
そうであるならやはり一から魚を捌いていかないと鮮度のいいおいしい刺身にはありつけないわけです。
多かれ少なかれ魚を捌いたり切ったりという技術が一通り必要になるのです。
魚をキレイにおろせる人が必要とされている時代
魚をおろせる人は機械が自動化されようが魚が多少枯渇しようが絶対に必要です。
鮮度のいいおいしい刺身を食べたいという需要が無くなることはあり得ないからです。
機械でできるといっても限界もありコストもかなりかかります。
なので魚をおろして刺身を作れる人の需要が高いのです。
しかしながらただおろせるだけではダメで、一定のクオリティは求められます。
特に今の時代SNSなどが活用されます。
みんな映える刺身でないと魅力を感じません。
キレイで美味しそうな刺身をみんな食べたいわけです。
家庭で食べるのとは違って見栄えがするからお金を出して買ってくれるのです。
その意味で魚をしっかり捌ける人は必要かつ貴重な存在になるわけです。
包丁技術を取得する方法
では一人前に包丁技術を取得するためにどんな方法があるのでしょうか?
料理人になる
まず考えられるのがいわゆる名店と言われる料理店に修行に行く方法です。
働きながら技術を身につけるいわゆる料理人の世界があります。
繊細で芸術的な薄造りや姿造りが作りたいというのであれば日本料理の店や割烹、寿司店で修行した方がいいでしょう。
しかし職人の世界では修行期間が長すぎるというデメリットもあります。
こなせる魚の種類も限られます。
いつになったら包丁を持たせてくれるのだろうかということです。
調理学校へ通う
確実に技術を身につけたいなら調理学校に通う方法もあります。
基礎技術を教えてもらえるのは非常にいいことだと思います。
調理師学校の先生だった人と交流ありますがさすがに基礎をしっかり身につけられています。
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ただ一定に時間拘束され費用もかかるので生活のかかっている人や社会人の場合はなかなかハードルが高いです。
魚市場で働く
魚市場で働くというのも魚を捌く技術が身につけられます。
魚市場でも魚を捌くことがあるからです。
ただどちらかというと即戦力を求められるのでそこで覚えるというふうにはならないように思います。
場所にもよりますが小売りや飲食をしない限りハイレベルな包丁技術を学べないように思います。
スーパーの鮮魚部門で働く
なのでスーパーマーケットや量販店での魚捌きを覚えた方が上達は早いと思いまます。
たくさんの種類の魚を扱え、しかもたくさんの数をこなせるからです。
やる気になれば伸びる可能性が無限大に広がるのです。
しかも給料をもらって覚えられるというのはなかなかいい環境だと思います。
できたら地方の海の近いスーパーや量販店の方が魚の種類たくさん扱えると思います。
魚捌きの仕事を包丁技術を身につけるという点ではスーパーで働くのが最良な手段だと思います。
ということでスーパーの鮮魚部門がどうのようになっているか少しみてたいと思います。
スーパー鮮魚部門(魚屋)の現状
今スーパーは空前絶後の人手不足の状況にあります。
どのスーパーでも喉から手が出るほど人手がほしいのです。
そこに志を持った若者が募集に応じればほどんど即採用となるでしょう。
有名な転職サイトでも魚を捌ける人の需要は高いです。
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ご覧いただいて分かったと思います。
実際にそれだけ人手不足なのです。
ただその魚屋、鮮魚部門は企業によって力の入れ方が違うので同じスーパーといっても洗濯するのに注意が必要です。
魚に力を入れてないスーパー、量販店に入っても包丁技術は身に付かないからです。
基本的にはスーパーは人件費コストがかかる鮮魚部門はできるだけ無理をしないでできるだけ手をかけずにやりたいという考え方が多いようです。
大手スーパーは特にその傾向が強いようです。
こういうお店では魚屋は足を引っ張らないでくれとばかりに力を入れないため、魚を捌ける技術が評価されにくいです。
決まったことだけやればいい。突出したことやらないでくれ的です。
それに対して海に面した地方都市では魚が評判が悪いと店自体繁盛しないということで魚に力を入れるという考え方のところが多いようです。
こういうお店はじっくり魚を捌ける人材を育てようという感じです。
魚を捌けることが評価されやすいし、個性も尊重されやすいです。
ということで、魚捌きを覚えるなら地方のスーパーマーケット、量販店の方がいいように思います。
スーパー鮮魚部門(魚屋)の仕事内容
それではスーパー、量販店の鮮魚部門の仕事はどんなものでしょうか?
魚屋の作業工程は非常沢山あるので魚を捌くということに関わる作業内容に限定して説明します。
- 朝、入荷した魚の荷下ろし仕分けをします。
- 刺身にする魚を捌く担当は魚を三枚おろし皮むきをして刺身担当へ回します。
- 切身にする魚を捌く担当は魚を二枚おろし、三枚おろしをして切身を切っていきます。
- 刺身担当は三枚おろし皮むきされたものを刺身用にスライスしていきます。
- 営業始まるとお客さんが持ってきた魚を調理します。
- 前日残った魚を調理済みにして売場に出したり、魚惣菜に回したりします。
- 昼から翌日の仕越で白身魚などを三枚おろししたり皮を剥いたりします。
だいたいこのような工程で調理作業がなされていきます。
スーパー鮮魚部門(魚屋)の社会的役割、存在価値
日本人である以上は魚食は欠かせないものですから魚屋さん、魚部門が必要なくなることはあり得ないでしょう。
また、高齢者社会が加速すればおのずから魚食が増えていくことは想像しやすいです。
その中で鮮度の良い魚を提供するという使命を持ってやる魚屋、魚部門の仕事は非常に誇りを持って臨むことができる仕事と言えます。
そもそも新鮮な魚を提供し続ければその地域の人に喜んでもらえ、その地域に貢献しているということにもなります。
例えば、その店で買った魚でお食い初めをされたお子さんが、その店の成人式用の鯛を食べ、その後還暦のお祝いでも刺身盛合せを注文されて食べるということもあり得るのです。
その人の人生の節目節目にお魚刺身で貢献できる仕事でもあるわけです。
それって素晴らしいことですね!
魚食を通じ地域社会に貢献できる喜びははかりしれないものです。
スーパー鮮魚部門(魚屋)求人状況
そんなスーパーマーケットの鮮魚部門に入ってくる人はかなり少ないと言えます。
何ヶ月も求人出しているのに一人も来ないという話はよく聞きます。
ここは正直に言いますがパートさん、アルバイトさんの人気は少ないようです。
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スーパー鮮魚部門(魚屋)の苦労、大変なこと
- 汚い
- 魚の臭いがキツイ
- 朝が早い
やはり魚屋、魚部門は汚いというイメージがあるようです。
魚の臭いを嫌う方も多いです。
実際魚を処理した不要物いわゆる残の処理も臭いものです。
また、比較的朝早い仕事でもあります。
朝が苦手な人にはちょっとつらいかもしれません。
あとは技術が身についてからの話ですが技術に応じた賃金を払ってもらえず苦労することもあります。
ステップアップの仕組みがある企業ならいいのですがそういうのがないところはいつまで経っても給料が上がらないこともあり得ます。
入る前によく確認しましょう。
このように書くと魚屋の仕事はとても大変なように思えるかもしれません。
しかしながらこれだけ大変でも魚屋の仕事にはそれ以上にいいことも多いのです。
それをこれからみていきましょう!
スーパー鮮魚部門(魚屋)のやりがい、良かったこと
- 美味しい魚を食べれられる
- 魚が売れる喜びを味わえる。
- 地域の人に感謝される
- 仕事がなくなることがない
- 歳をとっても雇用が継続される
- 時給が高い
- 自分で独立して商売することができる
- 技術レベルが上がればバカにされない
美味しい魚を食べれられる
魚屋にいるとなにかと魚を食べる機会があります。
新商品や食味などでいろんな魚を食べることができます。
もちろん仕事として食べられるわけです
お金を払わなくてもいいし、普通で食べられないものも食べる機会があります。
魚の好きな人にはたまりませんね。
魚が売れる喜びを味わえる。
どんな商売でも売れると嬉しいものです。
特に魚屋の場合は自分で仕入れたり、選んだものが日々売れていくわけです。
それも選び方や売り方で結果が全然違うのです。
センスのいい人は非常にやりがいがあると思います。
特に売りにくいものを販売技術で売れたりすると非常に嬉しいものです。
すぐに結果がわかるというのもいいですね。
地域の人に感謝される
新鮮な魚を売っていくと思う以上にご利用者さんから感謝されます。
新鮮な魚をありがとうといって手土産を持ってきてくれる人も結構います。
もちろん失礼のないようにお断りさせていただきますが。
ご利用者さんからすれば新鮮な魚が近所にあればとっても嬉しいですし、他の地域の人に自慢もしたいわけです。
新鮮な魚を扱うことがこんなに喜んでもらえるのかとビックリするほどです。
やってて良かったと思うこともたびたびあります。
仕事がなくなることがない
つくづく思うのですが、魚屋というのは常に人手不足な仕事です。
安定したと思ってもすぐ人手不足状態になるものです。
人がいないのは大変ですが見方を変えると技術を持っている人は常に必要な人材としてみてもらえるということです。
常に仕事があるというのは非常に大事なところだと思います。
今のコロナ禍の中でも常に仕事があります。
簡単にいうと食いっぱぐれがないということです。
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歳をとっても雇用が確保される
普通60歳を過ぎて仕事を探そうとしてもなかなか見つかるものでありません。
しかし、魚が捌ければ必ず仕事にありつけるものです。
年齢を言うだけで門前払いをくらう状況になっても魚が捌ければクセがない人ならほぼほぼ採用されると思います。
それって最強じゃありません?
それも70歳になっても雇用されている人は結構います。
すごくないですか?
時給が高い
ちゃんと技術を持っていれば時給単価も高い傾向があります。
刺身ができれば技術手当てがでる企業もあります。
例えアルバイトでも高い時給をもらえるのでお孫さんにちょっとしたプレゼントを買ってあげることもできます。
自分で独立して商売する可能性もでてくる
魚を捌く技術があれば独立して商売を立ち上げる可能性もでてきます。
経営技術はまた必要でしょうが思いを強く持てば将来につなげることもできます。
技術レベルが上がれば文句をいわれない
技術を持った人には人は敬意を持つものです。
気に入らないことも言われにくくなります。
これって仕事していく上ではとても精神的に楽なものです。
魚を捌く仕事の安定感
これらは一定の技術を取得したと言う前提です。
しばらく我慢して技術を取得すれば一生食いっぱぐれがない状態になるのです。
安定感抜群ですね。
将来の心配しなくていいのです。
いつでも雇ってもらえますから。
高齢になっても稼ぐ手段を持てるということです。
パチンコ代を稼ぐと言うのでもいいと思います。
ゴルフ代を出したいと言うのでもいいとも思います。
それは素晴らしいことですね。
魚を捌く仕事の将来性
では、魚屋さんはこれからどうなるのでしょう。
町の魚屋さんはなかなか厳しい状況だと思いますが、スーパーマーケットや量販店での仕事はなくなることはないと思います。
日本人が魚を食べなくなることはあり得ないからです。
少なくとも魚を捌く仕事はなくなることはないでしょう。
それどころか希少価値が出てさらに必要な職業となっていくでしょう。
まとめ
一定の魚を捌く技術を持てれば本当に強いです。
ここで多くのことを学んで自分のものにしてください。そのときは勤め人でも将来の可能性につながります。
そもそも人生食いっぱぐれがないと言うことはとても精神的にいいものです。
いざとなればいつでも食っていけると思えればなにかとやることに自信を持って望めます。
その状態になるまでは頑張っていただきたいです。
絶対に安定感ありますから。
自分の実力をつけて誰にも文句を言わせない人生送りたいという人は是非とも魚を捌く仕事を選んでください。
人生を有意義に過ごしていただけたら幸いです。
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<終わり>
2048年問題で魚が獲れなくなるっていう現象が起こる可能性もありますよ
タカユキさん、コメントありがとうございます。
ご指摘の食用魚の2048年問題はアメリカの科学雑誌「Science」に論文が掲載されたことで一躍話題になりました。そうでなくても今の現場では水産資源の枯渇化問題が偏在化しておりとても危機感を感じているところです。ただ、働く立場から見ると一定のスキルを持った人はますます希少価値が出て優遇されていくように思われます。そのために早く魚の加工スキルを身につけてほしいということです。いろいろ将来考えていくと不安もありますがまず自分の持つ技術が世間に必要とされるまで持っていってほしいということで記事にしました。言葉足らないところあればお許しください。今回は非常に貴重なコメントありがとうございました。
30代後半なんですが、今から挑戦するのは、遅いでしょうか。手に職つけたいと思っていますが。
レオン37さん、コメントありがとうございます。
30代後半ですか?全然遅くないですよ。
60歳手前で技術を持っていればいいわけですから遅くはないと思います。
実際30代後半から始めた人も何人もいます。
その人達も引退したあとそれなりの時給をもらっています。
それだけ慢性的な人手不足の業界なのです。
おそらく海がなくならない限り続くでしょう。
気づいた今から始めるのが大事です。
ボーッとしていたらすぐ老後がやってきます。
手に職をつけたいと考えるのは決して間違いではないと思います。
地方の地域密着型スーパーの水産部門で働いてる、2年目です。
魚は嫌いだし、鮮魚=怖い人たちとか、よく分からなかった状態で配属になりましが今は楽しく仕事させてもらってます。
この仕事は常に奥が深く、勉強ですがある程度のレベルまで持ってけるようになれば死ぬまで働けるんだろうなって思ってます。
2年目なのでペーペーですが、有難いことに包丁握らせてもらって丸から解体することは出来るようになりました。
勉強は苦手、難しいことも苦手、だけど食いっぱぐれない仕事したい。
そんな人にもおすすめだと思います。
年中違う魚なので、常に変化があり面白いです。
2年目の鮮魚スタッフさん コメントありがとうございます。
一緒に頑張っていきましょう。
スーパーの鮮魚部門で働いてるものです。現在3年目を向かっております。リッキーさんの記事、興味深く読みました。誠にありがとうございます。
今後の魚捌きの仕事の将来についてリッキーさんの意見をより詳しく聞きたいと思い、コメントを書くことになりました。
自分の考えとしては、魚を捌く仕事は食いっぱぐれがない仕事だと思ってます。
世間の色んなところで自動化が進んでるという話もありますが、魚というのは種類も非常に多いし、捌き方も様々なので人の方が安上がりであり、だからこそ自動化されにくい分野だと思ってます。
また2048年には食べれる魚がなくなるという話も話題になってると思いますが、養殖技術の進化、変わった環境に伴う新しい魚の登場、まだ世間によく知られてない魚の研究と発見など、様々な方法を通じで対応し、それに応じて魚を捌ける人が必要とされるんじゃないかなと思っております。
このような自分なりの考えについてリッキーさんの考えも一緒なのか、それともまた違う意見があるのか、伺ってみたいです。
自宅警備員さん、コメントありがとうございます。
いろいろお考えのようですね。
結論を言うと、
魚を捌く仕事は絶対になくなりません。
確かに機械で自動化される部分もありますがそれは大量生産できる一部のメーカーだけです。
あとは人が魚を捌く部分が残ります。
ただ今までと同じように残るかは分かりません。
小売業も変化するでしょうし、魚も枯渇するかもしれません。
それでも高い技術を持った人は引き続き重宝されると思っています。
問題は付加価値をどこで作るかです。
ただいいように安い給料で使われても面白くないわけで自分の技術に付加価値をつけれるかが今後の課題だと思っています。
そのためにもまずはしっかり捌き技術を身につけてください。
ノウハウ情報提供、悩み相談であればいくらでも協力します。
一緒に頑張りましょう!
リッキー
リッキーさん、ご返信誠にありがとうございます!!
まず人が魚を捌く仕事は絶対になくならない、ただ今後色んな環境の変化に伴い、高い捌き技術を持った人がより重宝される、また自分の仕事の状況を基にした付加価値が作れるかどうか自分自身に問われる、だからこそより高い技術を持って重宝されるようにしっかりとした捌き技術を身につけるべき。
リッキーさんの考えをまとめると、上のような内容になるんじゃないかなと思います。
リッキーさんが仰った通りより様々な魚捌き技術を身につけ、自分の価値を上げるように頑張ります!!ありがとうございます!!
頑張ってください。
わからないことあればいつでも連絡くださいね。