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魚屋の先輩達はなぜ魚の売り方・捌き方を教えてくれないのか?







みなさん、こんにちは。

さかなのさリッキーです。

今回はなぜ魚屋の人は技術を教えてくれないのかというテーマを深掘りしていきます。

これはもしかしたら魚屋だけに限ったことだけでないかもしません。

みなさんの業界でもあることではないでしょうか?

今回は魚屋を例にしてみていきますがみなさんの業界にも当てはめてみてもらっても面白いかと思います。

リッキー魚屋に入って20年ほどやっています。

おかげさまで、450坪くらいのお店の魚屋ならどんな売上でも利益でもコントロールできるようなスキルを身につけることができました。

これまでに至る過程はあえて話しませんがリッキーはできるだけ自分の持っている知識や技術、考え方などをみなさんに公開して役に立ててほしいと思っています。惜しみなく出していきます。(もちろん著作権やプライバシー権や守秘義務を犯さない前提ですよ!)

この「さかなのさ」を立ち上げたのも、初心者にわかりやすく魚をさばく、売る、管理する技術を誰にも聞かなくてもできるようにしてあげたいという強い思いがあったからです。

それは自分が魚を覚えたて頃、初心者時代に経験した苦い思いが大きく影響しています。

魚の世界は秘密主義?

そうはいっても魚の世界なかなか他人に技術やノウハウを教えることがないようです。

もちろん大手チェーンストアになればある程度の基礎的なテキストや教育体系はあるわけでそれはそれで貴重なものだと思います。

ただ、実際小売をしていくと販売、加工、販促、商品管理、計数管理、衛生管理などいろんな問題に直面します。

その中で企業企業で培った教育体系なるものはあるのでしょうが最前線で戦う現場担当者レベルでは満足な教育を受けていない思いがあるわけです。

みなさんどうですか? 結構最初の頃苦労しませんでした?

例えば、入ってまもない新入社員の頃はいろんな教育の場があるかもしれませんが2,3年くらいするとなかなか研修のチャンスもないし、自分でいろいろ覚えていくしかないわけです。

その中で先輩や同僚などに聞いたりすることもありますがなかなか思ったような答えを出してくれることはなかったりします。

リッキーも入って少ししていろいろ知りたいことができて先輩達に聞いたりしてたのですがなんかはっきり教えてくれないのです。

ハッと気づきました。

おそらく先輩達は自分が取得した技術を若い好奇心旺盛な人にはヤスヤスとは教えてたくないよと思っているのではないかと。

自分が後輩に追い抜かれれば困るとでも思うのでしょうか?

ここまでくるのにどんだけ怒られ耐えて我慢して苦労したんだからタダでは教えられないよっていうのが本音のところでしょう。

そう言われてみれば思い当たる節がありました。

白身の魚のおろし方なんかもなかなかおしえてくれないとか。

失敗されても困るというのもあるでしょうがコツとかポイントくらいは教えてくれてもいいじゃないかと思っていました。

もちろん快く教えてくれる先輩もいましたがそれはそれですべてはないなというふうにも感じました。

まあ、確かに情報はタダという考え方も都合がいいのかもしれません。

魚屋は先輩達の後ろ姿を見て覚えていくもの⁈

リッキーの入ったお店では新人で入るとまず対面に入らせられました。(昔は魚屋にかならず広い対面台がありました)

とにかく小魚を調理して魚の捌き方、扱い方を覚えていけと。

それはそれでいい経験をさせてもらったと思います。

しかし、そこで他のことを覚えたいといってもなかなか聞けない状況でした。

刺身について知りたい、白身魚のおろし方について教えてほしい。

といってもほとんど却下されていました。

別に商品で売場に出すというわけでなく刺身のコツというかポイントだけでも教えて欲しかったのですが誰も教えてくれませんでした。

確かに一つのことを満足にできないのにいろんなことに手をつけるのは良くないと思います。

おそらくそういう意味でまだだといわれたのだと思います。

ただ、情報としてどんなものか知ってもいいのではないかとリッキーは思って納得していませんでした。

いろいろ知りたいのですがネットも今ほど情報取れる環境でなかったですし、YouTubeなんてものなかった時代です。

細かい現場レベルの加工方法なんかは教科書にも載っていません。

上司や先輩からしか聞く手段がないわけです。

だけどなかなか教えてくれない。

確かに自分いうこと聞く後輩やヨイショしたり、おべんチャラを使うならこころよく教えてくれたと思います。

そんなことまでしなくても…。

本当にリッキーはくやしかったです。

先輩達のやっている様子を盗み見たり、機嫌がいい時にそれとなく聞くしかなかったのです。

結果的には先輩達の後ろ姿を見て覚えろという形だったのです。

魚屋は理論が苦手⁈

それと同時に魚屋の人たちは単発の話はうまくするのですが、今やっているこの作業がどういう位置付けなのかとかなんのためにこの作業をするのかとか説明をなかなかしてくれませんでした。

理論だてて話してくれる人は残念ながらいませんでした。

要は今やっている作業が無駄なのかどうかも考えることもなく只今までやっているからという理由でやり続けているわけです。

おそらく必要なことなのかもしれません。

ただ、作業もそうですが魚の扱い方もなんでそうなのかというところがわからないとなかなか頭に定着しないと思います。

そうですよね?みなさんはどう思いますか?

まあ、確かに例えば50年も同じ作業していたら手というか技術は身に付きますよね。

理屈でない部分も多いのかもしれません。

口八丁手八丁よりまずはやれ!という考え方もわかります。

ただ、リッキーは物事を体系的に考えないと仕事ができないのです。

こんなことをいうと魚屋では正直嫌われます。

しかし、細かい作業が多く、それの積み重ねの結果として売場に商品が並ぶとすればそれらを体系的整理しないと把握できなくないですか?

魚屋の全てを知りたいと思った時体系的に把握しないと無理だと思います。

今やっている物ごとに意味を持たせないと無駄ばかりになってしまうと思うのです。

楽したいわけではありませんが無駄なことはしたくありません。

おそらく魚屋の人のほとんどが今までやっているからやるというだけで考えることを放棄しているように感じるのは私だけでしょうか?

なぜその作業が必要かを説明できる人は少ないと思います。

その魚をなんで今、そこで、売らないといけないのか説明できる人も少ないと思います。

魚屋の人たちは理屈で考えることが苦手というよりは自ら放棄しているようにも思います。

魚屋の人は意地が悪い人が多い⁈

これは別に悪口を言っているわけではありません。

魚屋がどういう思考回路で意地悪をしていくのかを共有してほしいと思います。

おそらく魚屋を管理する店長とかはウスウス思っていると思います。

具体的にどう意地が悪いかというと、

魚屋の連中はみんなこう思っているわけです。

俺たちが動かなければ店は回らないですよ と。

決して悪気があるわけではないと思います。

スキルを持つ人たちの単なるいやらしさです。

力関係で表面には出さないかもしれません。

しかしながら魚屋の実力のあるほとんど人がそう思っていると思います。

将来出世するわけでもないし自分だちはただの魚屋でしかないと思っているわけですからその中で少しでも立場を優位にしようとするわけです。

そうすると何をするかというと店長などに対してはいろいろやろうとすることにチャチャを入れてきます。

協力してくれと言ってもゴネだします。

要は俺がやると言わないと何もできないんだよ状態を作ろうとするわけです。

それで苦労されている店長や経営者の人たちも多いことでしょうね。想像つきます。

※この辺の対応策は別記事で特集組もう思っています。

まあ、人間なのでそのくらいは想定内かなと思います。

もっと最悪なのが部下や後輩達に何も教えないということをし始める場合です。

結局最初にもいったように若い連中が伸びようとするのに水をさしてくるわけです。

それは店長や経営者にはわかりません。

気づかないようにするからです。

そうすると困るのがこれから伸びようとする若手の人たちなのです。

だからこそ「さかなのさ」はそういう人たちへ情報発信したいのです。

意地悪なチーフ・先輩をまかしてしまえ!って感じです。

魚のことを気軽に聞けるサイト!

リッキーは20年間そんなに長くはないですがいろいろ魚屋のことを考えながら経験してきました。

いろいろ悩んだ分いろんなこともわかりました。

おそらく20店舗くらいならどの魚屋でも通用する体系を構築できたと思います。

まあ、それで魚のすべての数値を自信を持ってコントロールできると言い切れるわけです。

その経験知識をこれからみなさんにお役立てさせたいと思います。

頑張ろうとする人たちの意欲を無駄にならないようにしたいです!

魚屋に入って2、3年した人でいろんなこと知りたいけど先輩が教えてくれず歯がゆいおもいをしている人が多いと思います。

チーフの下についているサブチーフや中堅クラスの人でも中級レベルの魚のこと聞きたいけど教えてもらえないと思っている人も非常に多いと思います。

もちろんベテランでなんでこうなるのかわからないという声にも応えたいと思います。

そんな人たちに使っていただけるようなサイトにこの「さかなのさ」をしていきたいと思います。

今の時代あらゆる情報は基本タダで手に入る時代だと思います。(同時に一定レベルを超えた貴重で有益な情報には自ら喜んでお金を払いたくなる時代でもあると思います)

なので可能な限り無料で高品質な情報を提供していきたいと思います。

しかも分厚い重い書籍でなくスマホで手軽に見れる環境で。

しかもわかりやく!ですね。(笑顔)

あと、みなさんの頑張っている声もいただけたら励みになります。

Twitterやコメント欄でメッセージいただけると嬉しいです!

これからも一緒に頑張りましょう!

誰も教えてくれない計数管理のコーナーはこちら

<終わり>

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