活赤貝を殻の外し方【刺身】写真でわかりやすく解説
みなさん、こんにちは。 今日は赤貝の刺身を作ることにしました。 それも活貝を殻から外して刺身にするまでを写真に撮ったので紹介します。 赤貝は身抜き状態で流通 リッキー学生時代から金沢に来るまで東京の笹塚というところに住ん...
みなさん、こんにちは。 今日は赤貝の刺身を作ることにしました。 それも活貝を殻から外して刺身にするまでを写真に撮ったので紹介します。 赤貝は身抜き状態で流通 リッキー学生時代から金沢に来るまで東京の笹塚というところに住ん...
カンパチは養殖物もたくさん流通しています。 見た目はちょっと黄緑がかった体色をしているのでブリとすぐに見分けがつくと思います。 このカンパチの刺身は非常に美味しいと思います。 いきつけの海鮮割烹のカンパチが厚切りでとても...
チダイ(サコダイ)はレッキとしたタイの仲間(タイ科)です。 しかし、影が薄いというかこのタイに気づいてない人も多いかもしれません。 ただ、ひたすら安いのでマダイの代用品的な存在としてその価値を有するというと言い過ぎかもし...
鮮度と鮮度感が違うのご存知だったでしょうか? 魚が売れないと嘆いている方はまずこの違いを把握するところから始めましょう。 これを押さえるだけ売場がミルミル変わっていきます! まずはこの例題から初めてみましょうか。 例えば...
鮮魚売場を作るときに悩むのが生鮮魚、生魚のくくりです。グループ分けです。 いわゆる分類の話です。 この分け方は売場と連動して初めて効果が出ます。 その意味で商品の分類は売上そのものを左右するもので重要なものなのです。 商...
みなさんは魚屋さんで色が変わって鮮度悪そうな魚を見たことはないですか? お店の立場から言っても毎日たくさんの魚を扱っていて一番難しいのは鮮度管理です。 これは何年やっていても難しいものです。 もちろん扱いが未熟で鮮度管理...
みなさん、ウメイロって魚聞いたことありますか? リッキーは知りませんでした。 たまたま今日市場に並んでいました。 北陸では馴染みのない魚ですね。 最近は珍しい魚が入ると声をかけられるようになっていてそれで今日も声がかかっ...
川で生まれて一度海に出て4年ほどしてから再び生まれた川戻ってくる魚ということで馴染み深いと思います。 そのおいしさは数々の水産加工品が作られいるところを見てもわかりますね。 鮭は日本人の食生活に最も深く入り込んだ魚だと思...
本マグロといえば魚の王様といえるでしょう。 そのおいしさはみなさんの方がお分かりかと思います。 この本マグロも養殖物と天然物が売られています。 ここでは本マグロの養殖と天然の違いを解説したいと思います。 同じ本マグロでも...
自然界にいる魚を天然物、天然魚といいます。 天然の魚は味もいいですし、化学飼料を使われてもいないので安心感もあり人気です。 みなさんもなんやかんやいって天然の魚の方を買い求める方が多いと思います。 特にご年配者はその傾向...
夏になるとなんでこのアカイカの刺身が無性に食べたくなるのでしょうか? うっとうしい梅雨時期から入荷し始めるこの赤いかは刺身用で販売されます。 皮を剥くと皮の派手な赤い色合いと対照的な白い身を見せてくれます。 九州地方では...
暑くなると無性に貝のお刺身が食べたくなるのはなぜでしょうか! 冷え冷えのビールでも冷酒でも一口口に含んでから新鮮な貝の刺身を食べたら正にしあわせの境地です。 ということで今回は貝のお刺身を一気に見ていきましょう。 一応そ...
ガンドってなんだろう?と思った人は多いと思います。 「がんどう」と聞こえたりもします。 私も金沢に来たばかりの時はさっぱりわかりませんでした。 どうやら魚の名前のようですが得体が知れないです。 そもそも魚の名前なの? ガ...
みなさん、お魚捌いていますか? リッキー自身数々の鮮魚不振店をV字回復させてきました。攻める対面売場づくりを中心に鮮魚に特化したお店づくりをして実績を残してきました。 その過程であることに気づいたのです。 それは魚が売れ...
なんといってもこの銀鮭の取扱量は多いです。 鮭のなかでもトップクラスの取扱量です。 安いし、それなりにおいしいからだと思います。 ただ、そのほとんどが養殖物です。 スーパーで最も売れている鮭といっていいかもしれません。 ...
最近、このトラウトサーモンの人気が子供たちを中心に高くなっているようです。 刺身や寿司、スモークサーモンなどでこのトラウトサーモンが使われて、そのおいしさとその色鮮やかなオレンジ色がとても人気となっています。 刺身用のサ...
みなさん、魚売れていますか! 対面を持っているリッキーのお店は今対面やパックのお魚がすごい勢いで売れています! 天気もいいので地物の魚の入荷も多いとやはりみなさん魚を買っていかれるようです。 令和のこの時代になぜなのでし...
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