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カニを茹でるときに塩をどのくらい入れる? 〜素材の旨味を引き立てる塩加減




茹でてあるカニならいいんですが自分でカニを茹でるとなる難しいですね。

一番難しいのが塩加減。

妙に塩辛くなったり、逆に味も素っ気もなかったり。

塩加減でカニの美味しさが決まると言っても過言ではないでしょう。

今回はそんな方にカニそのものの美味しさを引き立てる絶妙な甘みを感んられる塩加減を紹介したいと思います。

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カニの旨味を引き立てる塩加減

まず先に結論を言っておきます。

カニを美味しく茹でるための塩加減は、

塩を入れた湯を舐めてみて甘いと感じられるくらい

が一番美味しいカニができます。

「オイオイ、かなり適当な言い方でない?」

「もっとチャンと教えてよ」

と訝しく思う人もいるかと思います。

大丈夫です。数字は後からチャンと紹介します。

しかしながら、これが一番大事なことをわかってほしいのです。

と言うのもまず、

茹でた塩水の塩加減がそのまま茹でた後のカニの塩加減になる

ということがあります。

言い方を変えると、

湯にはった塩水を舐めたその味とカニの塩加減がほとんど同じで変わらないのです。

と言うことは塩水を作るときの塩加減が大事と言うことになります。

甘いと感じられる塩分濃度は?

では舐めてみて甘く感じられる塩加減ってどのくらいの塩分濃度なのと言うことですね。

海水よりも薄い感じということです。

数字でいうと、

約2.5%の塩分濃度

が一番最適になると言うことです。

「2.5%???」

その数字の根拠は?と言うことですね。

それは海水が約3.5%と言われているのと関係します。

>>海水の塩の濃さは? Gakken キッズネット

みなさんは海水の塩っ辛さはお分かりですね。

あのしょっぱさが3%強ということです。

かといってその半分だと塩っ気がなさすぎます。

それでその間ということで約2.5%ということにしています。

もちろんガチガチで考えないでくださいね。

目安ですよ。

ざっくりで3%弱といってもいいくらいです。

経験からいうと3.5%では辛いのでそこそこ水を足さないといけないということです。

ざっくりですが、1ℓのペットボトルに塩を25gほど入れるといった感じになります。

それで実際舐めてみてください。

ほんのりとした甘みを感じられる塩加減になると思います。

冒頭にも言いましたが、ここは実際に舐めてみて実際に感じた甘味が大事だということです。

ネット情報なんかみると3%以上と紹介しているところがありますが実際長年茹でてきたものから言わせるとそれだとちょっと辛いと思います。

日持ちをさせるときはそのくらいするときもないことはないですが、ちょっと入れ過ぎのような気がします。

3%以下、1ℓで塩30g以下にしてください。

人によって感じ方が違うというのもありますがここは無理するところでなく素材の味を引き立たせる方を優先でいいと思います。

辛くなったら台無しになります。

塩の入れすぎ注意

くれぐれも塩の入れ過ぎには注意が必要です。

海水で生きているカニはもともと塩っ気があります。

その旨みを引き立てるために塩を使うと考えるといいでしょう。

たまに、

「塩を入れ過ぎてしょっぱくなったカニをどうにかならないですか?」

という問い合わせがあったりします。

これはちょっと難しいですね。

佃煮とかでもありますね。

煮付けとかならちょっと水を足して調整するということはできるでしょうが茹でがにの場合はもうリカバリできません。

水にさらしても中まで塩っ気が抜けないからです。

そもそも旨みも逃げてしまうのでやる気がしませんね。

我慢して食べるしかないでしょうか。

まあ、考えようでそのまま食べるのでなく中身を全部ほぐし出して、ご飯にかけて食べるというも手だと思います。

ご飯で食べれば塩っ気も丁度良くなるかもしれません。

あとは大根おろしと合わせてみるというのもいいと思います。

せっかく買ったカニなんとかしたいですね。

塩っ気がないカニを美味しくする方法

たまに茹でガニの塩っ気がないと感じる時があります。

茹でるときの塩が少ないんですね。

先ほど言ったようにカニ本来の旨みを引き立てられてないんですね。

やっぱり塩が少な過ぎてもダメなんですね。

カニ酢で食べるとしてもカニそのものの旨味が感じられないと美味しくないものです。

残念ですがそんな時は塩水に少し浸けるということも手ですがちょっと現実的でないですね。

私がよくやるやり方としては、身を甲羅に全部出して蟹味噌と混ぜて塩を振ってしばらく置いておくと美味しくなったりします。

味がなくて残念と思った時にやってみてください。

カニの茹で方の基本

ちなみにカニの茹で方の基本も紹介しておきます。

沸騰したお湯に甲羅を下にして20分強火で茹でる

です。

再沸騰してからでなく入れた時点から20分というがポイントです。

再沸騰してからだと茹で過ぎになります。その時は15分くらいと考えてください。

カニの茹で方については過去に詳しく解説した記事があるので時間のある方はこちらもご覧ください。

>>カニは何分茹でればいい? 20年間カニを茹でてきたプロが正しい茹で方紹介しま

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最後に

茹でガニが美味しいかどうかは素材の味もありますがこの塩加減で決まります。

入れ過ぎてもダメ出し少な過ぎてもダメというのは難しいですね。

ただ、先ほど紹介した約2.5%という塩加減は結構使えますよ。

1ℓに25g。

試してみてください。

ぜひ美味しくカニを茹でてもらえるようになると嬉しいです。

自分ではちょっと難しい、手に入らないという人もいらっしゃると思います。

そんな方には通販で比較的検索数の多いサイト紹介しておきます。

年末に向かって取り扱いの種類も増えているようなので参考にしてみてください。

>>【かにまみれ】過去に「安かろう悪かろう」で苦い経験をした
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<終わり>

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