刺身は水で洗ってはダメ!「塩水」で洗うと美味しくなります!







インターネットで「刺身 美味しい」を検索していたら、

「刺身を水で洗うと美味しくなる」という記事がいくつありました。

私たちプロの感覚からするとマジか!という感じです。

いや〜、水っぽくなってちょっと食べる気しないなあということです。

少なくとも水で洗った刺身が美味しいなんて元刺身はどんななのかある意味心配になりますね。

水で洗うくらいならそのまま食べたいですね。

ただ、刺身を「水」ではなく「塩水」で洗うと美味しいということはあると思います。海水より少し薄い塩水を作りそこに氷を入れてそこで洗うというのはありだと思います。

なんでかというと大根のケンの嫌なニオイが刺身につくときあるんですね。それと魚の生臭さが相まって嫌な味になる時があります。

それを落としたいなら真水でなく塩水で洗ってほしいですね。

ちなみに、まぐろやカツオを解凍するときは塩水で処理します。正確にいうと人肌よりもちょっと熱めの塩分約2〜3%ほどの温塩水で解凍すると赤色がキレイに発色するのです。これ業界の常識ですね。カツオやクジラ解凍でも同じです。

それと同じ原理でまぐろやカツオたたきをスライスして塩水につけるというのはメーカーもよくしている処理方法です。

塩水処理すると身がプリプリしてもっちりします。よくバチまぐろスライスなど美味しいまぐろスライスとかそうやって作るのです。

今ではまぐろの刺身が全く売れなくなって、スライス、切り落とし全盛の時代になっています。

その意味で表題の結論になるわけです。

みなさんも「水」でなく「塩水」でやってみてください。

少し漬けた方がもっと美味しくなりますよ。40分くらい。







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