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鮮魚の仕組みでよくわからないこと 〜この理屈がわかる人はかなりの高レベル!

こんにちは!

魚捌いていますか?

魚屋であればやっぱり毎日魚を捌いていないと落ち着かないものです。

なんといっても魚屋は身体を動かしてナンボなんですね。

いつの時代も変わらない普遍の真理ということなのでしょう。

ただ中堅以上の人になると数字もまた追っかけていかなければならないので別の意味の大変さがあります。

突然ですが今回みなさんに不思議なことを問うてみたいと思います。

普段見てはいるんでしょうが意外と気づいていないことかもしれません。

今からここでリッキーがいくつか問題を出します。

それにスッと答えられるでしょうか?

ちょっとレベルの高い話になります。

先に言っておくと答えは今回載せないことにします。

まずは考えてみてほしいのです。

考えてわかるかどうか確認してほしいのです。

もちろんリッキーは答えを持っています。

気になって眠れないくてしょうがないという人は連絡ください。

すぐにお教えします。

それでは始めますか!

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問題

  1. 生鮮部門で伝票売価がある企業と伝票売価のない企業がありますがそれはなぜでしょう?
  2. EOB、EOSは発注の手段であり紙の伝票を減らして事務作業負担の軽減というメリットもありますが本当の目的はなんでしょう?
  3. ロス率を2%下げても荒利率が2%上がるわけではないのはなぜでしょう?
  4. 仕入値が割り切れない場合少数第2位を四捨五入にする企業と切り捨てにする企業がありますがなんで違うのでしょう?何が違うのでしょう?

生鮮部門おける伝票売価の意味

生鮮部門で伝票売価がある企業と伝票売価のない企業がありますがそれはなぜでしょう?

これ知ってました?

生鮮部門に伝票売価のないところがあります。

バイヤーが指示する売価に現場担当者が拘束されず自由に売価を設定できる仕組みです。

市場で仕入れるときに売価はないからというわけです。

なるほどと思うようですがわかったようでわからない話です。

現場担当者のスキルが求められるやり方です。

逆にバイヤーに売価を設定させて管理するやり方もあります。

伝票売価を設定する仕組みです。

もちろんシステムにも反映され伝票売価を基準に担当者が行動する仕組みです。

この場合は現場担当者は伝票売価に従えばいいだけなので特にスキルは必要ありません。

売価だけみて具体的に小分けにしていけばいいだけです。

いずれにしても生鮮部門において伝票売価がないということは逆ロスという概念もないわけです。

伝票売価があるところからすると違和感あるということですが、結局のところ原価で管理するだけの方が楽なんでしょうね。

言い方を変えると原始的ということでもあります。

伝票売価を設定しないところは発展途上にあるといえるかもしれません。

ただ伝票売価を管理し始めるとシステムコストも増えるという別の問題も出てきます。

どちらが優れているかといえばなんとも言えませんが、私としては伝票売価で管理した方がいいとおもっています。

EOB、EOSの本当目的

EOB、EOSは発注の手段であり紙の伝票を減らして事務作業負担の軽減というメリットもありますが本当の目的はなんでしょう?

EOB、EOSはそれぞれ発注を取引先にデータで送ることによって完結する仕組みです。

実は発注だけでなくその後の伝票発行も同時に行う仕組みでもあります。

発注するだけで仕入れ伝票の発行もしてくれるある意味夢のような作業軽減システムです。

発注したときにできるデータを仕入れデータとして利用するわけです。

発注データを仕入れまで広げないと意味がないということでもあります。

さらには請求データまで作ってしまうとさらに作業軽減が進むわけです。

そこまで広げるかどうかは各企業の考え方によって違います。

いずれにしてもこれら一連の仕組みはあることを目的としているわけです。

何かわかりますか?

みなさんに考えていただきたいのでここはあえて答えを出しません。

ただここがEOB、EOSの本質になります。

よく考えてみてください。

ヒントは単にデータを作るだけが目的でなく次のアクションに至る判断材料にするためということです。

こういえばもう答えを言っているようなものかもしれません。

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ロス率と荒利率の関係

ロス率を2%下げても荒利率が2%上がるわけではないのはなぜでしょう?

ロス率と荒利率の違いを理解するということは計数の仕組みを理解するということです。

ロスいう概念もいろいろありますが、値引き金額と廃棄金額の足し算だけでは不完全なものと言えます。

不明なロスが入ってないからです。

万引きや破損などで取り除いたりということが実務でも発生するからです。

不明なロスまでちゃんと把握するときにはロスの前提となる伝票売価の設定が必要になってきます。

ここわかりますか?

最初に挙げた伝票売価の話と繋がるわけです。

やはり伝票売価を設定する仕組みにしないと正確な数値把握ができないという流れになるわけです。

小数点第2位で切り捨ての理由

仕入値が割り切れない場合少数第2位を四捨五入にする企業と切り捨てにする企業がありますがなんで違うのでしょう?何が違うのでしょう?

これはまた別な次元の問題ですが究極的には企業の考え方に関わって来ますのでおそらく全体に通じる話になると思います。

結局、四捨五入にしているところはあまり利益に対して強い思いがないのだと思います。

強い思いがあれば切り捨てであるべきです。

なんでかわかりますか?

ここも答えはあえて出さないでおきます。

よく考えてみてください。

ヒントとしてはこういう企業は赤字予算という意味不明なものも認められたりすることもあります。

わからないようなら問合せからメールしてみてください。

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まとめ

抽象的な話をバラバラにしているようですが、これらに共通しているのは数字に対する企業のシビアさをどこまで求めるのかとところに行き着くわけです。

基本的に各企業において決めればいいことではありますが理屈で突き詰めれば自ずと答えが決まってくるはずです。

おかしな選択をするところは何も考えてないところです。

考えなくても継続しているというのはたまたま運が良かったのでしょう!

ここまで鮮魚計数の構造の理解をできている人は少ないと思います。

<終わり>

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