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するめいかの昆布締めの試作品を食べてみたらちょっと問題が…。




こんにちは、昆布締め研究家のリッキーです。

自分自身昆布締め好きなのでおいしい昆布締め記事の紹介を過去にもいくつかしています。

基本的においしい昆布締めを紹介しているわけですが中には失敗作もあります。

魚の選び方が悪かった時や魚の鮮度の問題など数回に一度は失敗することもあるわけです。

今回はそんな失敗作の昆布〆を紹介してみたいと思います。

何が失敗したというのでしょうか?

失敗の中に成功ありとも言える⁈のでぜひ参考にしてみてください。

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いかの昆布締めは少し難しいかも

昆布〆というのは魚の身に昆布の旨味を差し込ませることで刺身にはないおいしさを堪能できるようにさせるものだと思います。

ということで一般的に味のしみこみ難い「いかの昆布締め」はあまりしないのかもしれません。

ただ、実際にはいかの昆布締めというのも世の中には存在しています

タルいかやあおりいか、赤いかなどでする昆布締めを作ることはあるようです。

まあ、これはこれで昆布の旨味が表面にでもつけばそれなりに美味しくはなると思います。

赤いかやあおりいかはそれ自体刺身でおいしいですから昆布〆にしてもそれなりにおいしいんでしょうね。

ただ、どうなんでしょう?

あまり「いか昆布〆」でうん、旨い!というものに出会ったことは少ないような気がします。

するめいかの昆布締めはどんなお味?

今回はいつも協力してくれるメーカーが試作品を作ったというのでサンプリング食レポさせてもらえることになりました。

上の写真がそのするめいかで作った昆布です。

今回の昆布〆はうす板昆布を使って作ったものです。

普通の昆布だと昆布の味が強すぎて ということだと思います。

確かに繊細な味の魚の場合はこのウス板昆布を使う方がいいというものもあります。

実際甘えび昆布〆などもこのウス板昆布でやったりします。。

そのまま昆布ごと食べられるというのもいいですね。

するめいかの昆布締めと聞いた時、なんか噛んでも固そうなイメージで本当においしいのか?と思ってしまいました。

実際にどうなのでしょう?

するめいか昆布締め食べた結果は?

で、実際食べてみた感想は、

確かにちょっと硬かったですが味はまあまあおいしかったです。

ねっとり感もあって味の問題は特にありませんでした。

ただ、写真ご覧のようにするめいか独特の問題が…。

そうなんです。時間が経つと赤みを帯びてくるんです。

皮が残ってたりするとこのような赤い色になります。

写真の赤い部分わかります?

昆布〆はそもそも日持させるための先人の知恵みたいなものです。

なので日持ちしないものは昆布締めに向かないわけです。

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まとめ

ということで、結論としては「するめいかの昆布締め」は食べる分には特に問題はないですが、色が赤くなりやすいため商品としては難しいということになります。

あおりいかや赤いかではおそらく問題ないと思います。

するめいか特有の問題だと思います。

今回ウス板昆布を使っているのでなおさらということですが、普通の昆布を使ったとしても赤い色は出てしまうと思うのでやはり難しいと思います。

みなさんもするめいかの昆布〆作る際は注意してくださいね。

<終わり>

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