
5月ごろ能登で養殖されているトラウトが市場に並びます。
再開サーモンというブランドで流通している養殖トラウトサーモンです。
金沢のお店でこの西海サーモンがないかないかと言われるようになりました。
少しずつ浸透しているようです。
地元のブランド鮭でもありますのでぜひなんとか盛り上がってほしいものです。
西海サーモンの基本情報
<和名>
トラウト(養殖)
<別称・地方名>
サーモントラウト、
<分類>
サケ科タイヘイヨウサケ属
※この種の分類は不明確な部分が残る。かつてあったニジマス属廃止されているので特に詳しくは書きません。
<主な産地>
チリ、ノルウェー、日本各地
<流通状態>
チルド
<加工状態>
ラウンドがメイン
<用途・食べ方>
刺身、寿司、ムニエル、煮付け、フライ、など
※用途は広いです。
<リッキーのオススメ料理法>
南蛮漬け
<価格帯 − 参考小売価格(税抜き)>
かつては切身の状態で売価g198円くらいが普通でした。
2021年以降はg250円前後に上がっています。
西海サーモンの特徴
西海サーモンのオススメポイント
西海サーモンのお店の意見 ← 必見!!!
最後に
やっぱりバター焼きで食べたい鮭です。
刺身にもなるということですがどうなんでしょう。
少し塩を当てたらおいしくなると思います。
西海サーモンの関係者の方もう少し情報ほしいです。
いろいろこの記事内でもっと紹介したいのでよかったら連絡ください。
<終わり>
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