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水魚(ゲンゲ)【秋冬の北陸の魚】コラーゲンたっぷり全身ゼラチン質で覆われた底曳魚 

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水魚(ミズウオ)

一般的には非常に珍しい姿をした魚だと思います。ただ、北陸地方では底曳漁で獲れる魚として馴染み深い魚です。

水魚(ミズウオ)です。

いわゆるゲンゲやゲンゲンボウのことです。

と言われてもなんのこっちゃという感じでしょう。

ゼラチン質に覆われたこの魚はコーラーゲンたっぷりの美容を気にする方にとってもおすすめの魚です。

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水魚(ゲンゲ)の基本情報

分類 スズキ目ゲンゲ亜目ゲンゲ科シロゲンゲ属ノロゲンゲ種               
名称水魚(みずうお)
別名・地方名ノロゲンゲ、ゲンゲンボウ、ふにゃら、幻魚
英語名eelpout Porous-head
学名Bothrocara hollandi( Jordan and Hubbs,1925)
分布日本海 水深200〜800m
主な漁法底曳漁
備考・下魚(げぎょ)がゲンゲになまったといわれている
・ミズウオという別の魚もいる

水魚(ゲンゲ)はどんな魚?

ミズウオのぶつ切り

深海魚のような魚。独特な風貌

コラーゲンたっぷりのゼラチン質で包まれている。

水魚(ゲンゲ)おいしい食べ方は?

煮付け、おすまし、干物、揚げてもおいしい。

通常はお汁で食べる人が多いです。

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どうやって買う?

・売っている店が限られている。

・安いときに太いものを選ぶ。

・古くなると黄色味がかる。みてわかるのでそういったものは避ける。

どうやって売る?

・安いときにだけ売ればよい

・高い時は高いので無理することはない

・パックで298円が一番売りやすい。後は量で調整する

・ぶつ切りにすればさらに売りやすい

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オリジナル写真で見ていきましょう!

ミズウオ

普通はパックで売られています。

ミズウオ

ぶつ切りにしたもの。

これも普通はパックで売られています。

こうやって皿盛りしても鮮度感出ていいですね。

ミズウオの卵

キレイな黄色をした卵です。

春に卵を持つことが多いですが、季節外れでも卵を持つことがたまにあります。

ミズウオ開き

物は試しに開いてみました。

水魚を開くことはあまりないので貴重な画像(激レア画像)かもしれません。

水魚を開いたのここれで最初で最後かも知れません。

ミズウオの開き

こうやって売ったら売れそうですがどうやって料理したらいいんでしょうか?

塩して焼いたらおいしいでしょうね。

干物にしてもいいですね。

思ったより肉の厚みあります。

ミズウオの身

淡白な味わいなので身にしっかり味を染み込ませる工夫が必要です。

ミズウオの煮付け

金沢市内のマルエーさん(CGC加盟店)で売ってました。

最近魚惣菜に力を入れているマルエーさん。

いろんな煮付けをセンターで作って各店で展開しているようです。

この水魚の煮付けもすごくいいですね。

おそらくスーパーで水魚煮付けを出してあるのは初めてみたかもです。

どんな味付けか食べてみたくて思わず買ってしまいました。

ミズウオの煮付け

煮汁がこってり系で美味しそうです。

淡白な味なのでしっかり味付けしたいですね。

お皿に盛ったミズウオの煮付け

トレーで食べるのも寂しいのでお皿に盛り付け直しました。

結構大きく見えます。

ちょっと身を見てみたいですね。

ミズウオの煮付け

こんな感じです。

上品な味わいが楽しめそうです。

実際食べてみると淡白な身にこってり煮汁がとても合っていました。

ちょっと濃い目でしたが水魚にはちょうどよいと思います。

ゼラチン質もたっぷりでした。

お肌を気にする人は普段の食生活の中でコラーゲンを摂取したいところ。

この水魚のゼラチン質はたっぷりでうってつけなような気がします。

ただ、リッキーこのゼラチンはちょっと圧が強すぎて苦手かもしれないです。

最後の最後にすみません。身自体は本当に美味しいので身だけ食べたいという感じです。

さらに情報入り次第追加していきます。

参考サイト ぼうずコンニャク市場魚貝類図鑑

<終わり>

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ABOUT US
リッキー
鮮魚アドバイザー・刺身インストラクター・現役水産バイヤー 30年間培った鮮魚の販売、加工、管理技術を初心者に向けてわかりやすく解説。 なかなか教えてくれない秘技裏技も惜しげもなく公開。 一般向けにはみんなが笑顔になるお刺身の作り方ご案内。 すべてが魚食好きの人のために!日夜リアル、WEBで奮闘しています。 有限会社西村研究室(水産コンサルタント事務所)所属