金沢押野の海鮮割烹名店「暫」 コロナ禍後その美味しさはどうなっているのか?







久しぶり美味しいお魚料理の紹介です。

見せるだけの意地悪なブログとさえ評された「さかなのさ」でもこのシリーズができなかったのは非常に辛かったです。やっとここまで来れたという感じです。

コロナ禍各飲食店が苦境にある中、相変わらずの美味しさを保ってくれていた海鮮料理店を紹介です。

本当に大変な状況下で頑張っているお店を美味しさを表現することで応援したいです。

なかなか夜の飲食が思い通りにできず提供する側も利用する側も非常に辛いですね。

今回はコロナ禍になってから本当に久しぶりのお食事会を開けたのでその様子や素敵な料理の数々を目で見て味わってほしいです。

『市場発美味しい魚を食べる会』ということで定期的にやっていたものです。

一応いつも市場や店で顔を合わせているメンバーなので安心かなという判断です。

まあ、これからコロナと上手に付き合っていかないといけない形になると思うので金沢でおいしい魚介類を食べたいという人も増えてくるでしょうから金沢の海鮮店が今どんな状況かも見てもらうという意味もあります。

(しばらく)』 〜美味しいお魚をリーズナブルに、かつ、上品に食べれる店

金沢の郊外のお店です。

実は以前もこのブログで紹介させていただいています。

お店の基本情報はこちらでご確認ください。

観光客もあまり来ないのでゆっくりと地元の美味しい魚介類を上品に食べたい時に利用したいお店です。しかもリーズナブルです。

女将さんがお茶目で可愛い(失礼!)感じでとても感じが良いお店です。

前にいたキレイなお運びさんは今回お見えにならないようでした。

違う!違う!目的はあくまでお料理ですよ!(笑)

本当に頑張って続けていてくれてありがとうという思いです。

ということで今回出てきた料理をご覧いただきましょう!

『暫(しばらく)』さんは市場で買い付けされているので出てくるお魚は朝リッキーも見ていたものが出てくるはずです。

金沢の海鮮料理店の名店の料理の数々

みんな時間通りに揃いました。(1名欠席)

本当に何ヶ月ぶりでしょうか?

魚市場関係の人たちなのでいろいろお魚料理店知っています。

その人たちが口を揃えて美味しいというお店です。

ワクワクの瞬間です。

さあ、順番に紹介していきます。

直近のお魚情報も入れてありますのであわせてご覧ください。

しばたけと小だこ煮もの

季節感あるしばたけと柔らかいタコがいい感じでほんのり甘味があります。

ウスバハギ の薄造り

紅葉に似た葉(?)が季節感を出してくれます。

今年はなぜかウスバハギ (通称うまづら)がたくさん上がっているということです。

まあ、ウスバハギ 自体比較的暖かいところにいる魚なので海水温がやはり高いということでしょうか?

相場自体非常に安いのでリッキーもこの魚の原価知っています!

でも、その辺はそんなものとして。

やっぱりこうやって料理になって出てくるといいものですね。

ちなみに原体は ↓   ↓   ↓ こんな魚です。

純粋に美味しいです。

ウスバハギ の肝はリッキーの店では基本使わないですが地物だったら使えそうですね。

やっぱり肝醤油にして食べるとおいしいなあ。

まだまだはじまったばかりです。

積もる話もしながら、次にできてきた料理はこれです。

お刺身盛合せ 紅葉柄の器

器がとても素敵なお刺身です。

そして相変わらず素晴らしい出来栄えですね。

花穂じそがあるのとないのでやっぱり違います。

ぶりに見えるのは天然かんぱちです。

とても美味しかったです。

天然のかんぱちもよく揚ってますね。

例年ここまでないので相場もメチャクチャ安くなっています。

さっきのウスバハギ もそうですが、そういうのをうまく使っているから安くできるんでしょうね!

やっぱり市場で買い付けしている強みですね。

他のネタもまぐろ以外はそんなに高価なものは使っていません。

腕とセンスの良さでここまで上手に見せられるのですね。

美味しくいただきました。

のど黒塩焼き 韓国産

この韓国産のど黒は提供させていただきました。冷凍物です。

普段このお店で使っているものではありません。

あえて今回お願いして焼いてもらいました。

みんなで韓国産のど黒がどんな味がするか食味をするためです。

韓国産ののど黒、実は金沢市内や駅周辺の人気海鮮料理店や干物などで当たり前のように使われています。

脂がのっているので地物より美味しいです。

原価も安いはずです。

韓国産を表示しているでしょうか?

その店の良識の問題もあるのかなと思います。

表示さえしていれば問題ないと思います。メチャクチャ美味しいですから。

今回は特別にこちらからお願いしたました。

宴もたけなわ。いろんな懐かしい話で盛り上がっています。

次はなんと!

天然鯛のしゃぶしゃぶ

すみません、営業妨害になってしまうかもしれません。

この鯛も天然物で原価それなりに安いです。

でも料理にするとこれだけのクオリティになるわけです。

技術があるというのはすごいですね。

鯛の血合いの色を見ると天然かどうかわかります。

この濃い赤は養殖では出ません。

それもそれなりに大きなサイズにならないとこの濃い赤色になりません。

あと皮の色と身の透きとおり方でも天然だと判断できます。

養殖も今コロナ禍のせいで値段が下がっているといっても天然の巻網で取れた鯛の方が相場は圧倒的に安いです。

巻網の鯛も品質は落ちると言われますが品物見ながらやれば全く問題ないです。

やはり養殖より天然の方が断然美味しいですからね。

要は目利きの問題ですね。

出しがきいていて本当に美味しいものですね。

刺身もいいですがちょっと火を通すと甘みが出て美味しいです。

皮と身の間の脂の旨味も一緒に味わえます。

あと、添えられている焼き揚げがいい仕事してくれます。

そろそろ佳境に入ってきました。

最終コーナーに登場するのは…。

金目鯛の煮付け!

煮しめた豆腐と松茸が大きく立ちはだかっています。

金沢で金目鯛の煮付けが食べられるなんて!

これは正真正銘の高級魚です。

これがリッキー食べたかったのです。

この濃い煮汁の煮付けが!!!

豆腐と松茸も本当うまそう!

残念ですが、リッキーこの頃にはほとんど記憶がなかったです。

。。。なんで?

それはそっとしておいてください。

今回はあくまでお食事会ですから。(笑)

その後しめの食事も何か出たと思いますが覚えていません。

最後に

今この瞬間コロナ禍で営業を続けようかどうか真剣に迷っている飲食店の方多いと思います。

断腸の思いで決断しないといけないこともあるかもしれません。

生活と直結していることでしょうから外野がとやかくいってもしょうがないかもしれません。

ただ、あなたのみせのことをしっかり考えくれるファンは必ずいるはずです。

もし少しでも継続できる余地があるのであれば本当に頑張ってほしいです。

私たちはこうやってみなさんに紹介することくらいしか今はできませんが必ず状況は変わるはずです。

やまない雨はありません。いつか必ず雨も降り止むはずです。

その時までなんとか持ち堪えてまたみなさんに感動を与えてください。

後もう少しでみんな動き出すでしょうから!

ひとまず金沢の名店「暫(しばらく)」さんが健在だったのはよかったです。

<終わり>

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