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解凍マグロの鮮度の見分け方【縮み】 冷凍マグロにも鮮度があるって知ってました?

刺身を食べる機会が多くなりました。

刺身の中ではマグロがやはり人気No.1だと思います。

そんなマグロは生だけでは需要を賄いきれないので冷凍解凍したマグロも市場にはたくさん流通して食べる機会も多いと思います。

実際、スーパーで並ぶマグロのほとんどが解凍マグロです。

解凍したマグロといっても美味しいことには変わらないのでみなさんもよく食べられていることかと思います。

ただ、この解凍マグロにも鮮度があるってご存知でした?

船上で凍結かけるにしても、それまでの扱いはその船によって違うものです。

解凍しても黒ずんでいたり、生臭かったり品質の悪いものも見受けられます。

所詮人がすることですから扱いも千差万別になってもやむを得ないのかもしれません。

それでは解凍マグロの鮮度の良し悪しどうやって見分けたら見分けたらいいんでしょうか?

そもそもそんなコト分かるんですか?

ということですね。

これが一発でわかちゃうんです。

それも簡単に。

今回マグロを扱って20年以上の経験のあるリッキーが解凍マグロの鮮度の見方を解説したいと思います。

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マグロの鮮度が普通の状態

マグロを解凍するときは温塩水で解凍します。

そのまま自然解凍してはいけません。

生臭くなってしまいます。

で、普通の鮮度のマグロは形も長方形なら長方形で整った感じです。

これは特に鮮度がいいというわけでなく普通の状態です。

特に鮮度のいいときが形が変わるのです。

それ以外は木材のようなイメージと持って差し支えないと思います。

では、特に鮮度のいいマグロはどんな形になるのでしょう?

マグロの鮮度が特にいい状態

特に鮮度のいいマグロというのは身が縮んできます。

要は木材のようなサクの状態が崩れてくるのです。

どんなふうに崩れるかというと内側に丸まってきたり、本来直線のフチがデコボコになったりします。

上のマグロ寿司のマグロは少し縮んでいます。

一見不恰好な感じです。

というのも鮮度のいいマグロは死後硬直する前に急速冷凍をかけるので解凍後に事前に硬直し始めるということです。

これをチヂミといいます。

冷凍状態も長すぎるとこういうわけにはいかないと思います。

なのでこの縮みが出ると鮮度がいいマグロということになるのです。

もう一つの鮮度の見分け方

この縮みの他に鮮度を見分ける方法としてはみなさんもご存知の発色を見るという方法もあります。

ただイメージとしてはみなさんが思っているのと少し違います。

解凍しただけで発色の良し悪しがわからないからです。

というのも発色がマグロの種類によって違うのです。

また個体によっても違います。

解凍したてにドス黒いマグロと思ってもしばらくするとまるで光が差すようなくらい赤く発色するからです。

このときは真っ赤というのではなく黒さを残した赤色という感じです。

徐々に変わっていくのです。

かと思えば途中で発色が止まるものもあります。

おそらくキレイに発色するマグロでもお店に並ぶ時点ではちょっと暗めになっているかもしれません。

ただ、それでも見る人が見れば見分けがつきます。

赤さ加減が違うんですね。

まあここは魚屋さん内部の話ですね。

みなさんはこんな話があるという程度に知っておいてもらえればいいと思います。

お店で発色のいいマグロに当たったらそれは鮮度がいいということは間違いないですから。

冷凍の状態ではさすがに鮮度を見分けるのは難しい

今までの話は冷凍マグロをサクの状態にして解凍した場合です。

冷凍のサクの状態で鮮度がいいか見分けるのはちょっと難しいです。

やはり解凍して縮みが出てからしか普通の人は判断つかないと思います。

ましてや丸物ラウンドの状態で尾の断面だけで鮮度を判断するというのは本当に至難の業といえるでしょう。

マグロ専門の人でないと判断つかないと思います。

これができる人はすごいと思います。

ただ、脂ののりくらいは尾の断面見れば判断つかないこともないと思います。

すいません、少し強がってしまいました。

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解凍マグロ以外で同じように鮮度が見分けられる魚

冷凍解凍マグロ以外でもこのような「縮み」を見せる魚があります。

冷凍解凍のカツオです。

タタキの場合もたまに見ます。

そんなとき鮮度いいなあと思いながら刺身にしたりしています。

あとはなんでしょう?

すいません、パッと思い浮か美ませんが他にもありそうですね。

逆にトラウトの刺身とかは冷凍解凍ですがこういう「縮み」を見ることがありません。

別に養殖物で鮮度がよくないというわけではないでしょうがおろすのに時間がかかっているからなのかもしれません。

本当に鮮度のいいものしか「縮み」はでないのです。

冷凍でなくても「縮み」はある

ちなみに今回は冷凍の縮みを紹介しましたが、生の魚をおろした場合も身が縮むことがあります。

それはいわゆる「朝どれ」で揚がった魚をおろしたときです。

あじやふくらぎ(ブリの幼魚)でたまにあります。

相当鮮度いいときだけです。

長細いはずが縮んでまん丸になるんですね。

正直いってちょっと違和感あります。

朝どれが全てというわけではありませんが、ついさっきまで泳いでいた魚をおろすような場合にこの縮みが見られます。

お店の側から言うと見た目が異様なので逆に売りにくかったりします。

鮮度いいのにね。

みなさんはこの「縮み」を覚えていればそういう魚を選びときに役立つと思います。

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まとめ

みなさんも魚屋さんやスーパーでサクが不自然に形の悪くなったもの見てもビックリしないでください。

むしろそ鮮度のいい「縮み」になっているということです。

ただ鮮度がいいかと美味しいかどうかは別問題は注意しないといけませんね。

ある程度時間が経った方が美味しいということもありますから。

でもこの縮みの魚を食べてみたいですよね。

それが普通だと思います。

<終わり>

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