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シラウオ さっぱり食べたい季節感抜群の春告魚 







春になるとこのシラウオも市場に入荷してきます。

とても季節感のある魚で春を感じさせてくれる魚の一つです。

鮮度がいいものは生食用で販売されます。

少し酢でさらしてから食べた方がよりおいしさを堪能できます。

回転寿司なんかでも白魚の軍艦で出てきたりするのでみなさんにとってもお馴染みかもしれませんね。

リッキー

シラウオとシロウオは別の魚なんですよ!

このシラウオ漢字で書くと「白魚」なので似たような名前のシロウオと混合されがちです。

一年のうちこの時季だけしか水揚げされないのでリッキーもいつもどっちがどっちだったかなあって忘れてしまってたりします。

今回はシラウオとシロウオの違いもわかりやすく解説しながら紹介していきたいと思います。

シラウオの基本情報

分類 サケ目シラウオ科              
名称
別名・地方名白魚、トノサマウオ
英語名Icefish
学名Salangichthys microdon(Bleeker,1860)
分布海水、汽水 北海道から岡山、熊本。
主な漁法底曳漁
備考・シラウオの寿命は1年
・メスの方が大きい
・シラウオのような手というように表現されることがある

シラウオはどんな魚?

細長い魚体で頭が尖っているのが特徴です。

2月〜5月に産卵する。

基本的には生原料として流通します。

3月になると全国各地からシラウオ漁開始のニュースが入ってきます。

徳島椿川のシラウオ漁

阿南(あなん)市椿町(つばきまち)では、町をながれる椿川で四つ手網(よつであみ)を使ったシラウオ漁が行われ、徳島の春の風物詩となっている。

四つ手網は、正方形の網の四隅を十文字に渡した竹などで張りその交点にひも、差し出し棒をつけたもの。これを水底に沈めておき引き上げて魚をすくいとる。

阿波ナビHPより

霞ヶ浦のダイヤモンド「寒曳きシラウオ」

獲れたてのシラウオは、無色透明でキラキラと輝くことから、地元漁師は「ダイヤモンド」と呼ぶこともある

茨城を食べようHPより

シラウオとシロウオの違い

シラウオとシロウオは一文字違うだけなのでよく混同されます。

写真を見てもなかなか区別つきませんね。

でもよくみると違いがわかるようになります。

シラウオの頭が三角に細くなっていて特徴ある感じです。体型もシラウオの方が全体的に胴が太くちょっと違うなというのがわかってきます。

あと、シラウオは死んだものが流通しますがシロウオは生きているものしか流通してないようです。

ちなみに生息域が違うので同じところで獲れることはないようです。

おいしい食べ方は?

鮮度のいいものは生食できるのでポン酢で食べたり酢の物にしたりヌタにしたりするとおいしいです。

基本的に無味無臭ですが歯で噛む時に少し味わいが感じられるのが心地よいです。

リッキー

生で食べるときは少し酢にさらした方がいいでしょう。風味もでるしちょっとした殺菌効果もありますので。

江戸前では天ぷらネタとして使われます。

椀種にしてもおいしいです。

回転寿司でも軍艦で出ることがあります。

どうやって買う?

3月くらいになると魚が売れる店に並び始めます。

そんなに並ぶ頻度は多くないと思います。

これも大きなスーパーより地元のスーパーの方が扱い多いと思います。

100gほどに小分けしてあるところが買いやすいです。

普段からチェックしておきましょう。

また鮮度が落ちてくると透明に近い白色から乳白色になっていくのでそれで鮮度の見分けがつくと思います。さらに黄色味がかったものは加熱用になります。

生食用と表示されているものはそのまま食べることができますが、基本洗ってから食べてください。

ちょっと白くなりますが酢にさらすというのもいいと思います。

鮮度落ちが早いので生食は早めに食べてください。

加工品もあります。食べやすいでしょう!

どうやって売る?

市場では200gとか300gのパックで入荷するので可能であれば100gほどに小分けした方が売りやすいと思います。

パックあたり398円(税抜き)以下で販売できれば売りやすいと思います。

200gくらいのパックなら1000円以下で売れるのでまだそのまま出せると思います。

300gになるとちょっと業務用の需要がないと売れないような気がします。

最後に

シラウオの手と言われるくらいなので基本的にシラウオはキレイな魚です。

春を感じさせてくれる魚の一つですのでぜひみなさんも見かけたら食べてみてくださいね!

繰り返しになりますが味付けする際は酢を使うといいですよ!

参考サイト ぼうずコンニャク市場魚貝類図鑑

<終わり>

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