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車鯛(マトウダイ) 昆布じめが美味しい秋冬の魚介類 体に丸い黒斑がある魚




車鯛と言いながら残念ながらタイの仲間ではありません。

タイにあやかる魚は多いですがこの車鯛もそのうちの一つと言えます。

小さい口のように見えますが餌が近くに来るとかなり大きな口を開けて吸い込んでしまいます。

色は地味ですが身は白っぽいというかクリーム色をしています。

モチモチとした食感がいいですがどちらかという柔らかい身をしているのが特徴です。

なので、昆布じめにして〆て食べるとその美味しさがさらに引き上げられる感じです。

リッキー

リッキーはこの車鯛を必ず対面コーナーに置くようにします。天然真鯛、天然ヒラメ、車鯛をまとめて白身三種の神器とよんで大事に扱います。

ヒラメほど高くないので買いやすさもあります。

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車鯛の基本情報

分類 マトウダイ目マトウダイ科マトウダイ属                
名称車鯛、マトウダイ
別名・地方名マトダイ、馬頭鯛(バトウダイ)
英語名John Dory,フランス語:Saint-peirre,
学名Zeus fabar Linnaeus,1890
分布海水魚
主な漁法釣り、定置網漁
備考・近縁のカガミダイはまた別の魚
・フランス料理でも使われる

車鯛はどんな魚?

思いに刺身、昆布〆用に三枚おろし皮むきで調理します。

骨の形というか背骨の形が少し他の魚と違うのでおろし方もちょっと変わっています。

ここについては後日詳しく説明したいと思います。

まれに切身にしてというお客さんがいます。

その時のお客さんは味噌漬けにして食べとのことでした。

アラは基本捨てる。

ただ肝はあまり使うことはないが食用になるとのこと。

いずれにしてもこの車鯛日本海側のお店なら必ず対面販売してほしいです。

対面販売必須の魚です!

車鯛(マトウダイ)は大食漢!

小さい口をしているように見えますが結構多く広がります。

結構腹の中から大きな魚が出てくることがあります。

なんかアンコウの胃袋に似ているなあとふと思ったりします。

先日おろした車鯛の中からこんな大きなメッキ鯛が出てきました。

ビックリですね!

おいしい食べ方は?

刺身が美味しいですが柔らかいので嫌う人もいます。

リッキー

そうは言っても刺身にすれば美味しいものです。

車鯛は刺身にするとき3つのパーツ分かれます。

背と腹で構成される他の魚とちょっと違っています。

刺身初心者の頃はどうやって刺身にするか悩みました。

車鯛といえばやっぱり昆布〆!

なんといっても北陸では昆布〆にする人が圧倒的に多いです。

昆布〆にするので対面コーナーなどでは1尾で買っていく人が多いのです。

車鯛の昆布〆は本当に美味しいと思います。

ちょっと写真がなかったですね。

後日アップします。

どうやって買う?

なかなか市場風店舗みたいなところでないと売っていないかもしれません。

それか地元のスーパーマーケットで魚が評判の店などでは扱っていると思います。

皮を剥いた刺身用の方が売っていること多いかもしれません。

日本海側の地元スーパーであれば普通に扱う魚です。

どうやって売る?

対面販売が中心になると思います。

多少大小あっても定額売りの方が売りやすいと思います。

朝一番のお客さんが大きな車鯛を選んで得した気分になるというのも悪いことではないように思います。

三枚おろし皮むきで売るときは片身でいいでしょうが、2枚(1尾)で売る力がつくと売り上げも上げやすくなるということです。

ただ、担当者でこの車鯛を売るのがイヤで仕入れないという人もいます。

しかし、北陸では昆布〆魚として需要が高い魚なのでしっかり置いておかないといけない魚です。

意外とアニサキス被害に注意が必要な魚

車鯛でアニサキス被害が出ることがあります。

そんなに頻度は高くないですが白身の中ではヒラメ以上に多いような気がします。

他の鮮魚売場で何件か被害の報告を聞いたことがあります。

スーパーで買った刺身に『アニサキス』…食べた男性が腹痛や胸の痛み訴えて入院 店の一部営業停止 2021年6月16日

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最後に

車鯛はもともと身が柔らかいので刺身で敬遠されることもありますが個人的には美味しい魚だと思います。

例えは悪いかもしれませんが身が焼けたり、のり状になった方が美味しいような気がします。

あくまでも個人的感想なので変だと思ったら食べないでください。

ただ、この車鯛の昆布〆の美味しさを経験するとやみつきになる人が多いです。

値段もそんなに高いものでないので普段のおかずとして重宝する魚の一つといえるでしょう。

参考サイト ぼうずコンニャク市場魚貝類図鑑

<終わり>

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