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モンゴウイカ【晩秋旬烏賊】肉厚でねっとりとして旨いイカ

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紋甲イカ

寿司で人気のネタの紋甲いかは肉厚でまったりとした甘みの強いいかです。

モンゴウイカは骨状の硬い甲が入っていているコウイカの仲間でカミナリいかと呼ばれることもあります。

写真で見てもわかる通りカミナリのような模様が入っています。

北陸地方では秋口にアオリイカの後に冬が深まる頃に市場にたくさん入荷するイメージです。

子供にも人気のこの紋甲いかはとっても刺身にしてもとってもおいしいです。

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モンゴウイカの基本情報

分類 コウイカ目コウイカ科コウイカ属                
名称紋甲いか(モンゴウイカ)
別名・地方名カミナリイカ
英語名Kisslip cuttlefish,Ocellataed cuttlefish
学名Sepia(Acanthosepion)lyciddas Gray,1849
分布海水魚
主な漁法底曳漁
備考・西日本で水揚げが多い
・いか刺しとしての人気は西の紋甲、東のやりという言い方をされることもある。

モンゴウイカはどんな魚?

紋甲イカから硬い甲を取り除いた

釣りでも人気のいかです。

骨状の硬い甲が中に入っているのが特徴。

コウイカも種類がありますが紋甲いかが一番おなじみです。

特異な体の作りをしているので捌くのに四苦八苦する人が多いです。

アニサキス被害も聞いたことないので比較的安心して食べられるいかです。

※注意!理論上はいてもおかしくありませんが経験上あまり聞いたことがないという意味です。

モンゴウイカのおいしい食べ方は?

刺身や寿司で食べるととてもおいしいです。

刺身だけでなく火を通しても甘味がでておいしいいかです。

天ぷらやアヒージョなどにしてもおいしいと思います。

ゲソは軽くボイルすると食べやすくなっておいしいと思います。

\ 食べやすそうです! /

モンゴウイカはどうやって買う?

原体丸のまま買うと意外と安いです。

大きなサイズはさすがに高くなるので小さめの方が買いやすいと思います。

北陸では晩秋のイメージがあります。

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モンゴウイカをどうやって売る?

これは売るというか捌くのが大変です。

どうしてもスミ袋を割ってしまうのです。

バラ売りしたりもしますがイカスミで周りが真っ黒になってしまいます。

アオリイカよりスミは少ないですが墨袋をとってから調理しないと台所が大変なことになるでしょう。

薄いビニール袋にそれぞれ入れて売っている港がありました。

それはそれで中身がよく見えるならいいのかなと思いました。

モンゴウイカの捌き方

このいかも捌き方を覚えておきたいところです。

基本アオリイカと同じなのでそちらの方をご覧ください。

>>いかの捌き方が載っている記事はこちら

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最後に

一年で最後の方に出てくる刺身用のいかです。

個人的にはいかの中で一番好きかもしれません。

あの肉厚加減とまったりした甘みがとてもおいしいですね。

みなさんも原体を捌いて刺身にしてみてください。

参考サイト ぼうずコンニャク市場魚貝類図鑑

<終わり>

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リッキー
鮮魚アドバイザー・刺身インストラクター・現役水産バイヤー 30年間培った鮮魚の販売、加工、管理技術を初心者に向けてわかりやすく解説。 なかなか教えてくれない秘技裏技も惜しげもなく公開。 一般向けにはみんなが笑顔になるお刺身の作り方ご案内。 すべてが魚食好きの人のために!日夜リアル、WEBで奮闘しています。 有限会社西村研究室(水産コンサルタント事務所)所属