夏の煮魚 おすすめ5選 スーパーで買える美味しい魚紹介します!







今日はみなさんがいつも行っているスーパーで買える魚を使ったおすすめの魚の煮付けを紹介します。

煮魚はみなさんいつも作られていると思います。おそらくみなさんの方が詳しいかもしれません。

しかしながら、いつも同じようなものを作っていてたまにはちょっと変わった魚で煮魚をしたいなとも思っているかもしれません。そんなあなたにヒントが与えられればいいですね。

ついでにちょうどいい機会なので煮魚のいろんなことも考えてみましょう!いろんなこと勉強しちゃいましょう。

お父さんはいつも外でおいしい煮魚を食べているかもしれません。

ここで一度プロの味付けをマスターしてお父さんを驚かせてみるのも楽しいですよ!

煮付けの煮汁の作り方

まずは煮汁の作り方です。

まあ、ここはみなさんがいつもやっているところなのでちょっと確認という感じで構いません。

黄金の配合

煮魚煮汁の黄金の方程式というものがあります。

それは、

醤油 1 : みりん 1 : 清酒 0.5 : 水 0.5

の割合です。

あと、隠し味にザラメか黒砂糖を少し入れるとさらに美味しくなります。

もっと美味しくしたいときはこれあまり知られてないですが、

うなぎのタレを入れると美味しくなります。

うなぎのタレには黒砂糖やはちみつなどが既に入っていますので実は煮付けに使ってもおいしいのです。昔はうなぎの骨も一緒に煮たりしていましたが今はコストがかかるのと品質を安定させたいということで使いません。ウナギ臭はないので安心してください。うなぎのタレは煮付けには最強です!

ここまでは一般的なお魚の場合です。

たこ、いか、えび、ほたての場合みりんを使わない

たこ、いか、えび、ほたてなどの甲殻類貝類を煮るときはみりんを使わず砂糖を使ってください。

みりんは身を硬くする効果が強いのでフワッとやわらかく煮たいものには使わないのがセオリーです。

甘味は砂糖でつければ同じことですのでちょっと頭に入れておいてください。

参考記事

煮切り

煮付けをして身に火が通ったら鍋から身を出してください。

それから煮汁だけ少し煮詰めてください。

これを煮切りと言います。

煮切ったらお皿に持った煮魚に煮切りをかけて出来上がりです。

煮付けに合う付け合わせ

これには二大巨頭がいます。

それはゴボウとネギです。

どんな魚煮付けにもこの2つは合います。特にゴボウは鯛を煮付ける場合だけと思っている人が多いですがアジ煮付けでもおいしいし、ハチメ(カサゴ)の煮付けでも美味しいものです。ぜひ使ってみてください。

ネギは長ネギを一緒に煮ても美味しいですが白髪ネギしたり、万能ネギを上にかけても美味しいです。

青魚に生姜はよく使うと思いますが個人的にはあまり好きでないので使いません。これはお好みです。

あと、スナップえんどうや砂糖えんどうなども彩りにもなるし相性いいですね。

スーパーで売っている煮魚用の魚

スーパーマーケットで売っている魚は基本全て煮魚にできます。

細切り昆布や生ひじきも煮物おいしいです。

強いていうなら塩鮭や干物などは塩分が強いので避けた方がいいでしょう。

特におすすめは近海でとれる地魚の煮付けはたまらなくおいしいでしょうね。

対面に立っていてよく聞かれるのがこの魚煮付けがいいの塩焼きがいいのということです。

基本どちらでも食べれますが煮付けの方が味付けを調整できるので、

塩焼き < 

煮付けになる魚の方が多いということになります。

つまりこういうことです。

  • 塩焼きはある程度大きくないと美味しくない。
  • 塩焼きはある程度脂がないと美味しくない。
  • 塩焼きは焼くと小さくなる。
  • 煮付けは煮汁があるので味付けを調整できる。
  • 煮付けは煮汁があるので小さく見えるのをカバーできる

具体例でいうといわしがわかり易いです。

いわしは多少小さくても脂がなくても梅煮とか黒酢煮とかにすればおいしいですよね。でも小さくて脂のってなければ美味しくないというのはわかり易いですね。さばも一緒です。

こうやってみても同じ魚でも塩焼きにする方がハードルが高いということになり、煮付けにする方が範囲が広いということになります。

よく魚種で分ける人もいます。

赤がれいや甘鯛は塩焼きがおすすめと。

これも大きさで判断した方が良さそうです。

一般的に塩焼きと言われている太刀魚ですら煮付けでもおいしいですから先入観を持ちすぎるのもよくないですね。

結果 塩焼きにできる魚は煮付けにしても美味しいとことになります。

おすすめ煮付け

それでは実際の料理を見ていきましょう。

あからばちめの煮付け

金沢で一番人気の魚です。

夏場でも刺網漁で獲れる魚です。

これも大きいサイズは塩焼きになります。

安定した美味しさです。

柳ばちめの煮付け

あからばちめより少し高いハチメです。ウスメバルともいいます。

主に塩焼きがおいしいと言われる魚ですが煮付けも美味しいです。

ゴボウとの相性も抜群!

こぞくらの煮付け

こぞくらはぶりの幼魚で金沢の夏に欠かせない煮魚です。

煮付けて冷たくして食べても美味しいです。そのときは煮凝りがまた美味しいです。

あずき貝の煮付け

魚ではないですが夏になるとバイ貝と同じようにあずき貝(バイ貝という地域もあります)の煮付も売場に並びます。

ちょっと苦味があって大人の味と言った貝です。煮付けが美味しい。

ギンダラ煮付け

夏になると生魚が少なくなるので切身コーナーが充実してきます。

そうするとこのギンダラ冷凍物なので切身として売場に並ぶようになります。

照焼きが美味しい魚ですが煮付けにしても美味しいです。

ぜひ使ってみてください。

まとめ

夏はシオシオとしたものも欲しくなりますが意外と煮付けも食べたくなるものです。台所が暑いときはちょっとやる気起きないでしょうが少し涼しい時があったぜひ作ってみてください。

やっぱり魚の基本は煮付けですね!

<終わり>

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