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鮮魚部門に配属決まったらまず先に読んでほしい記事!腐った人事異動を乗り越えろ!







4月です。入社及び人事異動の季節です。いろんな意味で慣れない環境に置かれることがある時期になります。

そしてこの春から鮮魚部門に配属されたばかりの人は今どんな気持ちでいるのでしょう?

とんでもないところに配属されちゃったな!とか、なんで俺が鮮魚なの?などと悩んでいる人も多いのかもしれません。

今回初心者に魚の捌き方をわかりやすく解説する「さかなのさ」では新しく鮮魚、水産部門に配属された人たちに鮮魚というものがどんなところなのか?鮮魚の人たちは何を楽しみに頑張っているのだろうか?など鮮魚に関する実際の空気感というか実情を紹介してみようと思います。

とはいってもリッキーの最初は自分で志願して鮮魚部門に行ったので少し皆さんとはニュアンスが違うかもしれません。

ただいろんな新人君たちも指導してみてきたのでなにを思っているかくらいはわかっているつもりです。

なので今回の内容は皆さんが思っている以上に役に立つ内容盛りだくさんになると思いますのでどうぞ最後までご覧ください。

鮮魚包丁さばきを極めればもう一生食いっぱぐれがない!のは本当か?

まずはみなさんにおめでとうございますと言いたいです。

鮮魚に配属されていろんな思いでいらっしゃるかと思いますが、まずは一生食いっぱぐれのない仕事に就けてよかったですねと言いたいです。

一生食いっぱぐれがない状態になれるというのは本当です。

もちろん一通りの包丁さばきができたらという条件付きですが働きたいと思えば75歳くらいまで働けます。

本当のことです。

普通は50歳超えると職探しをしてもなかなか思ったところは見つからないものです。

それが70歳過ぎても働き続けることができるというのはもう働きたくても働けないという状態にはならないということです。

若いみなさんはピンとこないかもしれませんがこれってすごいことです。

それも不安定な自営業ではなく就職という形で安定した形でも可能ということです。

確かに魚が少なくなったり、スーパーマーケットも今の形でいつまでもあるわけではないということあるかもしれませんがそれ以上に包丁技術を持った人がこれからもっと少なくなります。

昔は鮮魚を一から教えてくれるところがたくさんありましたが今はどこの企業も即戦力を採用してお店を維持している状態です。

鮮魚の包丁技術を教えてくれる場所が圧倒的に減っているのです。

例えばこういう技術があります。こういうのを教えてくれるところが少なくなりました。

刺身の切り方上達!プロが教える7のポイント【主婦にオススメ】

ちょっと先のことになると思いますがこういう技術を教えてれるところが本当に少なくなったのです。

もちろん高い月謝を出せば教えてくれるところはあるかもしれませんが給料を払ってくれながら包丁技術を教えてくれるところは本当に一握りの企業しか無くなりました。

また、高い包丁技術、魚に関する知識を持った人たちも高齢化でどんどん少なくなっている状態です。

教えてくれる人自体も少なくなっているということです。

それにもかかわらずTwitterやインスタなどのSNSでは美味しそうな海鮮料理、寿司、、創作料理など美味しそうな海鮮食材がたくさんアップされています。

魚料理の需要はこれから増え続けるのです。

自分で料理はしないけど海鮮料理を食べたいと思う人は増えているのです。

ということはそれなりにキレイに包丁さばきができるように慣れば希少価値とともに需要が集中するという形になるわけです。

キレイに魚をおろせる人はひくてあまたいう状態は今もあるのですがこれから30年後でも変わらないかもっと需要が増えると予想します。おいしい海鮮料理をみんな食べたいのですから。

ここでポイントはキレイにおろせる人という点です。

とりあえずおろせる人もそれなりに引き合いはあると思いますが、さらにキレイにできる人は人気化するというわけです。

これは想像しやすですね。

ということはあなたがもしキレイに包丁さばきができるように慣れば一生食いっぱぐれがないというのもあながち嘘ではないということになります。

その意味で今回鮮魚に配属されておめでとうということです。

まずは一生身につく仕事につけてよかったですねといってあげたいです。

若者よ!包丁をもて!魚を捌く仕事は学歴も財産も景気もいらない!

魚に詳しくなるとどんなメリットがあるか?

まず、鮮魚に詳しくなるとどんないいことがあるんでしょうか?

過去にこんな記事を書いています。

魚屋の仕事でよかったこと7選 割りに合わないことはない!夢と希望を与えます!

魚屋の仕事を好きと思ってやれれば成果のでかたも違いますね。

ぜひ、前向きにやっていってほしいです。

ちょっとしたことですがこんなことががわかるとまた面白いものですよ。

天然と養殖の魚の見分け方 プロはここを見る!【比較写真付き】

性転換する魚たち どんな魚がどんなとき変わるの?

魚が最高においしいと思われている都道府県はどこ?やっぱり北海道?石川県は?

配属先で注意すべきこと

鮮魚といってもみなさんが百貨店かスーパーマーケットなどの量販店か飲食店かなどによっても若干状況が違うと思います。

ただ、魚の扱い方や考え方については基本同じなので今回はリッキーが身を置いているスーパーマーケットを例にして紹介させていただきたいと思います。

まずは、次の記事をご覧ください。

スーパーで働く上での暗黙のルール15選 これを先に聞いておけばよかった!

これは社会常識を書いてあります。

誰も教えてくれないので知っておくと有利というか便利です。

わざわざ主張しなくていいのでさりげなくわかっておいてくださいという感じです。

スーパーマーケットとというか一般的な会社の常識です。

鮮魚部門というのはどういうところか?

そして鮮魚部門配属されてからです。

鮮魚というのはなかなか厳しい環境でもあります。

スニーカーを履いてできる職場を目指したりするところもありますがまだそれは都会の一部だけです。

実際は朝早いし、寒いし、臭いし、汚いしというとちょっと初めて入る人には言いにくいですが楽な仕事ではありません。

事務所で朝カフェを飲みながらやれる仕事と比べるとなんでこんなことしないといけないの?って思うこともあります。

この点に関していえば隣の芝生は青く見えるということだと思います。

というのも週末休みのディスクワークもいいように思いますが部署によっては日曜日の夜とか非常に憂鬱な気持ちになりるものです。これが結構キツイです。

あの悶々とした憂鬱な気持ちを考えると日々新鮮な魚を触っていた方が精神衛生上どれだけいいかということです。

鮮魚の仕事は鮮度を売るのが仕事みたいなところがあります。

私たちの扱う魚ってやっぱり新鮮なんですね。

新鮮なものを扱えるというのは本当にいいと思います。

なんか訳のわからない取引先に行って意味わからず怒られて、低姿勢でいないといけないということは絶対にありません。

朝カフェの仕事だとこれがあるのです。結構シンドイものです。

鮮魚は自分たちが頑張って鮮度さえ落とさなければとりあえず新鮮なものを扱い続けることができるわけです。

これって実は大きいんです。

とにかく新鮮なものを扱える喜びを持つことができるわけです。

そのためにはバックヤードもキレイにしないといけないし、売場も整理整頓しないといけないということで汚いものも掃除しないといけないのです。

新鮮に保つために温度も調整しないといけないわけです。

朝早くから頑張るわけです。

鮮魚の仕事も決して悪い仕事ではないのです。

ちなみにこんな記事も過去に書いています。

魚屋で一人前になれるのに何年かかりますか?

参考になればと思って紹介しておきますね。

いつどんな感じで技術を教えてくれますか?

これは企業によって様々です。

体型的なマニュアルがあるところはいいですが地方の中小企業なんかだとそこまで環境が揃ってないようなところが多いです。

それで先輩に聞いたりするのですがこんなことも経験するかもしれません。

魚屋の先輩達はなぜ魚の売り方・捌き方を教えてくれないのか?

これも知っておくといいですよ。

まあ、ここはこの「さかなのさ」でも力を入れていこうと思っている分野です。誰に聞かなくても作業、技術を覚えられる手段の提供。

みなさんがこの「さかなのさ」で基礎を勉強してくれるように持っていきたいと思っています。

攻める魚売場のWEB水産基本書

こんな感じで体系書を作ろうとしています。

まだ途中なのですが随時内容を充実させていっています。

みなさんがバリバリやるころには完成しておきたいです。

鮮魚の数字のことを少し教えてください

まずはみなさん今の環境に慣れるのが優先です。

身体のリズムもふくめ早く鮮魚の時間になれてください。

それでなれてきたら数字の話も見ておくといいでしょう。

「さかなのさ」でも特集を組んでわかりやすい数字の話を記事にしています。

ただ、これは少し全体像が見えてからやった方がいいかもしれません。

一応一通り挙げておきます。

【超わかりやす鮮魚の数字の話】

第1回 魚屋の売上高はこう見る!売上高を構成する数値で一番大事なものはなに?

第2回 鮮魚の構成比の意味 どんな数字ならいいの?なぜ構成比を見るの?

第3回 鮮魚のロスの意味 なぜ伝票売価ないのか?荒利率とロス率は反比例しない?

超わかりやすい鮮魚部門の数字の話 第4回 歩留まりとは?

超わかりやすい鮮魚部門の数字の話 第5回 2・8(ニハチ)の原則とは?

魚屋の基本「売上は努力、利益は知恵」の意味わかる?第6回 

リッキーが現場でなんで?と思ったことを中心に書いてあるのでリアルで必要なことだけ書いてある形になっています。

一応先輩とかが使った言葉がわからないような時にご利用ください。

中級レベルの人も参考になると思います。

鮮魚部門はチャンと休みとれますか?

朗報があります。

今食品小売業界は従業員の休日を増やそうとしています。

まず、正月の休みを増やそうとしています。

実際リッキーのいるところでも昔では考えられないほど普段の休みも多くなりました。

そうすると仕事一筋でやってきた人は困るわけです。

そんな人たちのためにこんな記事も書いています。

魚屋さん、趣味はもってますか?〜ギャンブル以外の余暇の過ごし方見つけよう! 

わざわざこんな記事を書くということはそれだけ先輩たちは余暇の時間の使い方悩んでいるんですよね。

みなさんたちはこの休みが多いというのが前提なのであらかじめやりたいことが決まっていると思います。

今からはしっかり趣味も楽しまないといけない時代になったのはみなさんとってもいいことだと思います。

まとめ

さらっと書いてきましたがいかがでした?

このような知識も持っていると持っていなのではあなたの優位性がずいぶん変わると思います。

とにかくみなさんは包丁さばきの技術と魚扱いの知識を身につけてください。

それで一生仕事に困らない特別切符を手に入れることになります。

悩むのはそれからにしましょう。

<終わり>

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