
みなさん、こんにちは。
おいしい魚食べてますか?
今回は趣向を変えて魚を楽しんでいただきたいと思います。
魚の名前あてクイズです!
見たことはあるけれど名前が思い出せない魚も多かったりします。
写真を見てすぐに魚の名前が思いつけばOK。
いつもスーパーに並んでいる魚を中心にお魚の名前チェックしてみましょう!
クイズの目的
この「さかなのさブログ」は魚を通じてエンターテイメントを提供することをその使命としていると考えています。
もちろん、おいしく食べる、上手に捌くの解説がメインなのですがやっぱりお魚についての知識もつけていただくことも大事だと思っています。
以前はお魚の漢字検定とか知識テストなんかもありそういったアプリ・ソフトもあったのですが最近なくなってしまいました。
それはそれでしょうがないのでなんか別の方法で楽しんでもらえる方法はないか思案しているところにこの企画を思いつきました。
単純に写真を見て魚の名前を当てていただく形式です。
イメージとしてはお父さん、お母さんがお子さんに魚を教えるときに使っていただければいいのかなと思います。
手作り感満載ですみませんが、知識の再確認も含めてやってみましょう!
純粋に楽しんでいただければ幸いです。
一応魚屋さんでの研修用にも使えるようにもしています。
魚名前あてクイズ 問題解答の流れ
まず所要時間は10分ほどになります。
今から10枚の魚介類の写真をお見せします。
それにはヒントとリンクをつけておきます。
で、解答をそのリンク先で見てもらうという簡単な形です。
また戻ってきてもらわないといけないのがちょっと厄介かもしれません。
ただリンクは別ベージで開くように設定したのでなんとかならないかと思います。
- まずは魚の写真を見てわかりますか?
- わからなければヒントを参考にしてください。
- 解答はクリックすると開きます
さっそく始めましょうか?
簡単なものから難しいものへランクアップしていきます。
ではお楽しみください。
1. 初級編 その1

まずはこの魚から。
Q.この魚の名前はなんでしょう?
ヒント
日本海側で有名な魚です。
地域によっては馴染みないところもあるかもしれませんが丸干しなど全国的に流通しているのではないでしょうか?
東北のものは少し黒い色をしています。山陰の方のものは金色になるものが多いようです。
この魚は漢字でかけるといいですね。2通りの漢字がある魚です。
この魚の卵はたまに神秘的で鮮やかな色彩を見せてくれます。
解答
ハタハタ 鰰
日本海側でとれる魚です。
脂がのってくると黄金色に輝いてきます。
山陰方面に多いです。
秋田方面は黒系のものが多くなります。
詳しく知りたい方は

2. 初級編 その2

Q.この魚の名前はなんでしょうか?
ピンク色で面白い顔してますね。
ヒント
これも日本海側に多い魚です。
若狭ものが有名ですが能登でも獲れます
焼き魚として人気です。
もともと身が柔らかい魚なので塩をしてから焼くと美味しいと言われてます。
私の知っている中で唯一うろこまで食べることのある魚です。
ちょっとお高めなのでなかなか食べる機会は少ないかもしれません。
解答
甘鯛(アマダイ)
甘鯛にも種類がありますがこれは赤甘鯛です。
キレイなピンク色をしているこの甘鯛はもともと身が柔らかい魚で塩をしてから利用されることが多いです。
福井県産がとても扱いがよく市場の評価も高いです。
詳しくはこの記事をどうぞ。

3. 初級編 その3

Q.この魚の名前はなんでしょうか?
色鮮やかな魚ですね。
少し難しくなってきました。
ヒント
エイリアンのような顔をした魚です。
もしかしたら切身で食べているかもしれませんが、原体を見る機会は少ないかもしれません。
ハワイではマヒマヒ(mahi-mahi)と呼ばれ高級食材です。
フィッシングでも人気の魚といわれています。
解答
シイラ
暖かい海にいる魚です。
夏になるとスーパーの切身売場に並べられることが多い。
原体を見る機会がないので難しいかもしれません。
魚釣りをする人はお馴染みかもしれません。

4. 初級編 その4

Q.この魚の名前はなんでしょうか?
細くてキレイな魚体をしています。
ヒント
夏場に釣りに行くと海水面でスッ〜と泳いでよく餌取りをしています。
おろすのが難しい魚の一つです。
ただ刺身にしてもキレイで美味しい魚です。
開いて一夜干しにしているのをよく見ます。
解答
サヨリ 細魚
見た目はエレガントですが、腹の中は本当に黒いです。
春と冬の2回旬があります。

5. 中級編 その1

Q.この海藻の名前はなんでしょうか?
茶褐色ですがこれが自然な色です。
ヒント
これはみなさんがよく食べている海藻だと思います。
刻んで製品になっているのでわかりにくかもしれません。
これを湯にくぐらすと鮮やかな緑色に変わります。
生から自分で作るとやっぱり美味しさが違うものです。
解答
めかぶ 雌株
実はわかめの一部で根本の部分です。
湯通しすると鮮やかな緑色に変わります。
冷水に締めて刻んでお召し上がり下さい。

6. 中級編 その2

Q.この魚の名前はなんでしょうか?
サバに似ていますが鯖ではありません。
ヒント
春のイメージですが実は秋が旬になります。
西京味噌漬けがおいしいです。
刺身にもなりますが皮目を炙って焼き霜造りにしたほうがおいしいです。
大きなサイズは結構いいお値段になります。
解答
鰆 さわら
小さいサイズをサゴシとも言います。
以前は九州でよく獲れていましたが最近ではもう少し北の方でも獲れるようになりました。

7. 中級編 その3

Q.この魚の名前はなんでしょうか?
ちょっと難しくなってきました。
ヒント
これはみなさんお馴染みの魚です。
みなさん一度は食べたことある魚だと思います。
居酒屋でも人気No.1メニュー
でも原体を見る機会は少ないかもしれません。
開き干しが独特な脂があっておいしい魚です。
解答
ホッケ 𩸽
正確にいうと真ホッケです。
北海道でも獲れますが能登でも獲れます。
シマホッケに比べると脂はないですが大きい個体は脂がのっておいしいです。
開いて干物にされることが多い。
金沢伝統調理の色付けはこのホッケが使われます。

8. 上級編 その1

Q.この貝の名前はなんでしょうか?
さあ、ここからちょっと難しくなりますよ。
貝のエントリーです。
ヒント
昔この名前の煮付けの缶詰でよく食べました。
ただサルボウという別の貝と知ってショックを受けた記憶があります。
身を見たらすぐわかると思いますがこの殻を見ただけでわかれば結構な魚通といえるでしょう。
貝類の中でもこの原体は見慣れないと思います。
刺身はもちろん美味しいですがお寿司も人気です。
解答
赤貝 アカガイ
殻の状態はあまり見る機会がないかもしれません。
殻を割るとオレンジ色の身があります。
処理していくと赤い血が出てきます。
刺身がおいしい
個人的にはこの貝のヒモが大好きです!

9. 上級編 その2

Q.この魚の名前はなんでしょうか?
刺身で判断するのは難しいですね。
お頭を見るとわかる人もいるかもしれません。
ヒント
日本海ばかりだと不公平なので太平洋側でとれる魚をエントリーしました。
アジと同じ6月くらいが旬の魚です。
ご覧のように刺身は絶品です。
リッキーも好きな刺身の一つです。
塩焼きも美味しいので商品価値は高いですが実際はそんなに高くはありません。
解答
イサキ 伊佐木
6月ごろ旬を迎える魚です。
刺身にしてもおいしいですが塩焼きにしてもおいしい魚です。
太平洋側で人気。

10. 達人級編

Q.この魚の名前はなんでしょうか?
ここまでくると達人級です。
ヒント
実はこの魚みなさんも結構食べているかもしれません。
そしてその美味しいことも知っていると思います。
ただ、原体を見る機会は激レアだと思います。
ネットでもこの写真を公開しているものは少ないです。
見るとちょっとビックリかもしれません。
解答
ギンダラ 銀鱈
実は国内でも獲れる魚です
鮮度いいものは刺身にもなります。
まとめ
いかがでしたか?
いつも食べているもので元の姿を見ることが少ないものをエントリーしたつもりです。
何問解けたでしょうか?
本当なら解答率とか出せたらいいですが知らない魚をなくすことのほうが大事だったりします。
魚の世界はわかっているようでわかってないことたくさんありますのでこんな感じで紹介していけたらいいなと思っています。
いろいろなシリーズ作ってみる予定です。
ぜひ楽しみながら魚のことを覚えてほしいです。
今回はこれで終了とさせていただきます。


<終わり>
\ なぜ?と考える力をつけたいね! /

