のど黒(赤むつ) 炙りが最高に美味しい日本海人気No.1の高級魚 秋冬の魚介類







言わずと知れた日本海の海の幸の最高峰の魚です。

確かに炙って食べると美味しい魚です。

テニスの錦織圭さんが海外で試合が終わった後日本に帰って食べたいものはと聞かれたときに「」といったときからフィーバーしはじめました。

リッキー

残念ですが市場でももう庶民が買える値段でなくなってしまいました。

色合いも上品でキレイなので人気が出るのもわかります。

のど黒の基本情報

分類 スズキ目ホタルジャコ科アカムツ属                
名称のど黒
別名・地方名標準和名はアカムツ 
英語名Blackthroat seaperch
学名Doederleinia berycoides(Hilgendorf,1878)
分布海水魚 水深100〜200m
主な漁法釣り、底曳網漁 
備考・スズキ目ムツ科のムツとは別種
・キンキと並ぶ高級魚

のど黒はどんな魚?

2kgを超える大きなサイズものど黒も市場に並ぶことがあります。

仕入値で1尾1万円は超えるでしょう。1尾の値段としては魚の中でも高い部類ではないでしょうか。

1kg未満の中サイズでも店に並べるとそれなりの値段になります。

もはや庶民の口には入らない魚といえるでしょう。

でも居酒屋とか食べれたり人もいますね。

2千円くらい出せば食べれるよというのかもしれません。

どうなっているのでしょう。

そこには大きなカラクリがあるのですがその辺は後ほど。

いずれにせよ。地物ののど黒の値段はビックリするほどの値段となっています。

のど黒のおいしい食べ方は?

のど黒は刺身でも寿司でも美味しいですが焼いてもおいしい魚です。というかむしろ焼いた方が好きという人の方が多いかもしれません。

リッキー

個人的には皮をつけたまま炙って寿司にするのが一番美味しいと思います。

キンキやキンメダイのように甘いタレで煮付けにしても美味しいですね。なかなか食べる機会ないですが。

どうやって買う?

・なぎで水揚げさえあれば大きな魚屋さんや市場風店舗で生のものが買えます。

・1尾2,000〜3,000円くらいは平気でします。

・地物はk10,000円くらいしてもおかしくありません。500gで5,000円ということになると考えるとかなり高いですね。

・海鮮料理店では寿司や塩焼きで加工して出されることも多いです。これも2,000〜3,000円くらいが相場です。安いなと思っても半分だったり韓国産だったりします。

・狙い目は豆のど黒。地元では小さいサイズが煮付け用で比較的安く販売されています。g158くらいの時が買うチャンスです。地元のスーパーではよく扱います。小さいけど庶民はこれで我慢という感じです。

どうやって売る?

・大きなサイズは対面でバラ売りするのがいいでしょうがなかなか高すぎて仕入れることが難しいと思います。

・なぎが3日ほど続くと地物のど黒も安く仕入れられることがあります。そのときは仕入れるチャンスかもしれません。

・地元のスーパーであれば小さなのど黒を煮付け用で売ると良いでしょう。こんなに小さいものどうやって食べれるのということかもしれませんが、地元スーパーではこの小さいのど黒をよく販売しています。

・業務用に韓国産ののど黒が流通しています。小売では売りにくいですが脂はのっているので美味しいといえば美味しいです。

のど黒の干物

のど黒は開いて干物もよく作られます。

大きなサイズは高いですが、小さなサイズ3〜4枚入ったパックとかは普通にスーパーで売られているます。

通販などで数が多くて安いのはこの小さいサイズが使われることが多いです。

観光客が食べるのど黒はこれ!

海鮮調理店で出回っているのが冷凍の韓国産ののど黒です。

脂のっていて国産の痩せたのど黒食べるくらいならこの冷凍の韓国産を食べた方が美味しいです。

のど黒を安価に安定供給しようとするときに重宝するので料理屋さんでよく使われています。

ただ、表示を曖昧にしているところが多いのは問題だと思います。

地物とか国内産にしてはいけないですがその辺曖昧にしてよく使われているので観光される方はご注意ください。

飲食店の人もやっぱりしっかりした倫理観を持って産地表示すべきです。割り切ってください。

いつか問題になるはずです。

最後に

錦織さんの発言で1尾付けできるサイズはもはや店で売ることはできなくなりました。

いまだに人気は続いているようです。

まあ、全国的に有名になったので魚を売る立場としてはそれはそれでいいことでしょうがもう少し地元の人の口に入るようになればいいなと思います。

参考サイト ぼうずコンニャク市場魚貝類図鑑

<終わり>

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