魚の絵画オススメ【感謝】画家HIDE(ひで)さんにトップページのイラストを描いてもらいました!

魚のブログをしていてつくづく思うのは魚の絵をかけたらいいなっていうことです。

魚の絵を描いてそこに文字を入れられたらブログもオリジナリティがでていいなと常々思っていました。

残念ながらリッキー絵心もなければ字も汚いということでキーボードをタタくかマウスパッドクリックが頼りといった感じです。

今回偶然にも昔からの知り合いの方が絵画の個展を開いているということでお邪魔させていただきました!

その方は金沢在住のHIDE(ひで)さんというマルチ創作家の方です。

マルチ創作家という肩書きはリッキーが勝手につけたものです。

というのも、彼は写真も撮るし、絵も描き、書も嗜むということでまさに幅広くマルチに創作活動をされているということです。

今回の彼の個展も金沢諸江アルプラザ内にある噴水池に住み着いているカルガモの親子の写真を展示することが主目的ということのようです。

これだけやれればマルチですよね。

しかも魚の絵も描かれるということでした。

昔から知っている彼がまさかそんな活動をしているなんて知らなかったので、ぜひ拝見させてもらいにいくことにしたわけです。

※2023年9月現在アルプラザ金沢内で展示は行われておりません。

※最後にHIDE(ひで)氏のInstagramのURL載せておきます。

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HIDE(ひで)氏が書画写真に目覚めたきっかけ

まずはHIDE(ひで)さんのプロフィールを見てみましょう。

1962年生まれ(59歳)の男性。金沢諸江周辺在住。

10年ほど前から書を書いてきたとのこと。

誰から教わることもなく見様見真似で色々試してみたら上手にかけたりして楽しくなって色々書を書くようになったようです。

そして書を書くのに絵を使いたいということで絵を描ける人を探したが周りには絵を描く人がいないため自分で描いてみたらこれもそれなりに上手く描けたということで今度は絵にのめり込んでいったということです。

同時に写真も撮ったらこれまた周りから評判がよく同時にやり始めたとのことです。

いや〜!すごいですね。

リッキーなんかも試しに絵を描いてみたことありますが、まったくダメでした。

HIDE(ひで)さんは描いてすぐにものになるあたりもともとセンスが良かったんでしょうか。

HIDE(ひで)さんの潜在能力はすでに秘められていたんですね。

以前からリッキーもHIDE(ひで)さんと雑談とかしたりしてましたが、そんな雰囲気は正直なかったです。

そんな絵心があるなんてまったく思ってもみませんでした!(失礼)

そんなこんなでこの前の日曜日リッキーお休みの日に彼の個展に行ってみました。

個展を金沢諸江アルプラザにて開催

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この記事を書いた人

鮮魚アドバイザー・刺身インストラクター・現役水産バイヤー
30年間培った鮮魚の販売、加工、管理技術を初心者に向けてわかりやすく解説。
なかなか教えてくれない秘技裏技も惜しげもなく公開。
一般向けにはみんなが笑顔になるお刺身の作り方ご案内。
すべてが魚食好きの人のために!日夜リアル、WEBで奮闘しています。
有限会社西村研究室(水産コンサルタント事務所)所属

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